(令和6年3月15日仁川学院コルベ講堂)
仁川学院中学校の卒業式が行われ、吹奏楽部は入場、国歌、卒業式歌、退場曲を演奏して華を添えた。NGBからも7人の卒業生が一つの区切りを向かえた。
卒業生を代表してNGBのメンバーが前に立ちました
『アルセナール』『君が代』『蛍の光』『僕のこと』を演奏
中学卒業おめでとう!高校でも頑張ってね!
(令和6年3月15日仁川学院コルベ講堂)
仁川学院中学校の卒業式が行われ、吹奏楽部は入場、国歌、卒業式歌、退場曲を演奏して華を添えた。NGBからも7人の卒業生が一つの区切りを向かえた。
卒業生を代表してNGBのメンバーが前に立ちました
『アルセナール』『君が代』『蛍の光』『僕のこと』を演奏
中学卒業おめでとう!高校でも頑張ってね!
(令和3年3月1日 コルベ講堂)
残念ながら吹奏楽の演奏で送り出すことはできなかったが、NGBからは11人の卒業生が巣立っていった。
喜怒哀楽を共にした仲間と
卒業おめでとう!
(令和2年2月28日 コルベ講堂・第1音楽室)
新型コロナウイルスの影響で開催が心配された卒業式だったが、無事執り行うことができた。NGBからは5人の卒業生が巣立っていった。
入場曲『アルセナール』卒業式歌『蛍の光』退場曲『正解』を演奏しました
OB・OGも演奏に駆けつけて手伝ってくれました
卒業式の後、卒部式の準備をしました
後輩や先輩に囲まれて
楽しい時間を過ごしました
後輩からのサプライズ
心のこもった歌のプレゼントでした
最後の最後まで笑いの絶えない部活でした
先生からの言葉
卒業おめでとう!
(平成27年3月16日 仁川学院コルベ講堂)
春近い晴天の中仁川学院中学校100名の生徒が卒業していった。吹奏楽部も「アルセナール」「君が代」「蛍の光」「栄光の架け橋」で送り出した。
(平成23年3月15日 仁川学院コルベ講堂)
3月11日に甚大な被害をもたらした東北関東大震災直後の
今日、中学校の卒業式が行われた。日本各地でイベントなど
が中止される中、自分たちにできること「ということで生徒たち
の募金活動も始まった。吹奏楽部員もまだ安否がわからない
人たちの無事を祈りながら、演奏で卒業式に花を添えた。
曲目は「アルセナール」「君が代」「蛍の光」「ハナミズキ」。
心からの演奏になったと思う。
卒業式当日
調子を整える
最後の調整をして・・・
卒業式に臨んだ
(平成23年2月18日 仁川学院コルベ講堂)
雨が心配された冬の日、高等学校の卒業式が行われた。吹奏楽部
も入場の曲「アルセナール」退場の曲「卒業式歌「きみとの約束」
「ハナミズキ」で花を添えた。吹奏楽部の先輩も13名が巣立っていった。
準備万端整った
卒業生退場!
心を込めて
なつかしい卒業式歌と
ハナミズキを演奏した
記念写真
卒業おめでとうございます!
合唱のプレゼント
感動の涙
お世話になりました!
さらば、仁川学院吹奏楽部!
(平成22年3月16日 仁川学院コルベ講堂)
今年から中学の卒業式も退場曲を吹奏楽部で演奏することになった。
高校と同じく入場はロースト作曲「アルセナール」、退場は「遥か」。
卒業式にふさわしい落ち着いた演奏だったと思う。
(平成22年2月19日 仁川学院コルベ講堂)
今年の高校卒業式はロースト作曲「アルセナール」で入場、「遥か」
で退場となった。吹奏楽部17名の卒業生も別れを惜しみながら元気に
旅立っていった。
(平成21年3月16日 仁川学院コルベ講堂)
聖歌隊も準備をする
山田先生の指揮で威風堂々を演奏する
吹奏楽部の演奏で蛍の光が歌われた
(平成21年2月20日 仁川学院コルベ講堂)
雨天で始まった高校卒業式も終わった頃には晴天となった。
演奏は入場がエルガーの威風堂々第1番、退場は「GIFT」
門出にふさわしい演奏ができたと思う。
入場曲を演奏する
(平成20年3月17日 仁川学院コルベ講堂)
吹奏楽部員7名を含む118名の卒業生が巣立っていった。
入場曲は威風堂々4番。卒業式にふさわしい演奏だった。
菅原先生の指揮も最後となった
卒業おめでとう!
(平成20年2月22日 仁川学院コルベ講堂)
冬の日の晴天の中、昨年コンクールで共に戦った先輩たちを
送り出す、卒業式。万感胸に迫る中、威風堂々が講堂に響き
渡った。きっと満足してくれただろう。
卒業生が退場する
様子を見ながらプレシャスを演奏する
先輩、ありがとうございました
(2007年3月15日 仁川学院コルベ講堂)
吹奏楽部3名を含む91名の卒業生が卒業証書を授与された。
リード作曲イントラーダ、君が代、蛍の光、今日の日はさようなら
を演奏、厳粛で華やかな式典に彩りを添えた。
春到来、卒業の季節になった
チューニング
リード作曲「インドラーダ」、君が代、蛍の光、
今日の日はさようならを演奏した。
(2007年2月20日 仁川学院コルベ講堂)
抜けるような晴天の下、高校卒業式は行われた。
入場はラヴェルのボレロ、退場は岡本真夜の「トゥモロー」
退場では手拍手も沸き起こった。
チューニングをする
ラヴェル作曲「ボレロ」 金管炸裂!
曲を途中で止める名人芸が必要
13名の吹奏楽部員が卒業していった
(平成18年3月15日 仁川学院コルベ講堂)
昨夜までの雨もやんで卒業式日和となった。吹奏楽
部員の4名を含む中学3年生は講堂に鳴り響く吹奏楽
の調べに乗せて卒業していった。演奏曲は「栄光をたたえて」
「君が代」「蛍の光」「今日の日はさようなら」いい卒業式に
花が添えられた。
準備は整った
柔らかいサウンドが講堂に充満する
卒業おめでとう!
(平成18年2月17日 仁川学院コルベ講堂)
昨日までの雨もやんで晴天となった仁川学院コルベ講堂で
卒業式が行われた。「栄光をたたえて」と「卒業写真」
を演奏した。練習の成果がよく出た演奏で卒業生たちも
満足してくれたと思う。
卒業式がはじまった
晴天にはためく
菅原先生のタクトで「栄光をたたえて・卒業写真」
低音も充実している
後片付けをする
卒業生は巣立っていた
(2005年3月16日 仁川学院コルベ講堂)
前日の雨もあがって卒業式は無事行われた。厳粛にして
華やいだ雰囲気で式典は進んだ。吹奏楽部は演奏はもちろん
聖歌隊として、合唱隊として活躍した。部員たちはこのような
忙しく、チューニングもままならない中で大いに卒業式を盛り
上げてくれた。
入場曲「イントラーダ」で入場する
タイミングを合わせるのが大変。本番はバッチリだった
ベネディクションで祝福を受ける
宗教行事では聖歌隊に変身する
その後すぐに国歌演奏
また合唱隊として活躍!
卒業生90名は無事卒業した 吹奏楽部員の活躍が光った
(2005年2月18日 仁川学院コルベ講堂)
冷たい雨もあがって、仁川学院高等学校卒業式は厳粛な中にも
華やかで盛大に行われた。吹奏楽部の卒業生もそれぞれの道に
旅立った。また今度はOBとして帰ってきてほしい。
曲目は「威風堂々第1番(入場)」と「Time to say goodby(退場)」
菅原先生の棒さばきが光った
卒業生は希望を持って旅立った
(平成16年3月17日仁川学院コルベ講堂)
早朝から卒業式のために集まった吹奏楽部員の気合いは並々ならぬものが
あった。2度とない卒業式のための準備、それは本番の音となって表れていた。
落ち着いた中にも晴れやかなムードのあるすばらしい卒業式だった。
すっかり春の日差しの卒業式
早朝からの音出し
クラリネットがチューニングをする
チューニングを指導するのは卒業する中学3年生
講堂最後部最上段での演奏は大変窮屈だが、音が全体に充満した
(平成16年2月20日仁川学院コルベ講堂)
厳粛なムードの中で始まった卒業式も皆勤精勤それぞれ20名を表彰した辺りから
名残惜しい雰囲気となり、卒業式らしいムードとなった。吹奏楽部の卒業生も立派に
卒業した。今後も活躍を期待したい。
卒業生にとって最後の日を迎えた
入場でライオンキング、退場で青春の輝きを演奏
晴天の中、卒業生は巣立っていった
(平成15年3月18日仁川学院コルベ講堂)
ほとんどが仁川学院高等学校に進学する中、それでも卒業式が感動的なのは、
中学課程を修了し、成長した卒業生の姿を見たからだろうか?入場の「ロサンゼルス
オリンピックファンファーレ」にのって入場した卒業生がひとりひとり名前を呼ばれ、
卒業証書や賞状を受け取り旅立つ姿はいつも心を打つ。幸多かれと祈らずには
いられない。吹奏楽部からも外部進学2名を含む5名が卒業した。
仁川学院では花を豪華に飾り付ける
荒削りながら音が出てきた
今年も担任にとっては一番晴れがましい日となった
(平成15年2月21日仁川学院コルベ講堂)
前日の雪まじりの寒さも和らぎ、春のきざしが感じられる朝、卒業式は行なわれた。
今年の卒業生は後輩の面倒見がよく、そのせいか後輩たちの演奏も熱のこもったものだった。
入場の「ロサンゼルス・オリンピックのファンファーレとテーマ」は先輩たちが近畿大会で
合同演奏した曲、さらに昔から演奏したくても難しすぎて出来なかった曲だった。
それだけに、この人数のこのメンバーがそれを可能にしたことは感慨深い。
退場の「ベストフレンド」は卒業生からのリクエスト曲、いい想い出を胸に卒業してくれたと思う。
今後の活躍を期待したい。
準備が進むコルベ講堂2階、余裕の表情が見られる
吹奏楽の演奏は集中力が命だ
先輩を交えての記念撮影 幸多かれと祈る
(平成14年3月18日仁川学院コルベ講堂)
吹奏楽部の卒業生 おめでとう!
心配された天気も持ち直し、やわらくなった春の空気の中で第38回仁川学院中学校は行われた。
入場は予行の後に曲目変更をし、2日間で仕上げたKiroroの「Best Friend」なかなかの好評で皆も
納得。変更した甲斐があった。君が代、蛍の光、今日の日はさようならの定番を演奏すると、
卒業生は涙・・・涙・・・。さわやかな香りを残して旅立っていった。
休み時間にバレーボールでリフレッシュ?
(平成14年3月16日仁川学院高校玄関前で)
報徳学園の池田先生が生徒とともに来校された。県立西宮高等学校の部長もわざわざ楽譜を
持ってきてくれた。仁川学院の先生たちも練習をのぞいていた。周りに支えられていることを
実感する。明日も練習、気合が入ってきた。
(平成14年2月22日仁川学院コルベ講堂)
雨が降りだしそうなどんよりとした天気にも関わらず、卒業生の最後の勇姿に花を飾ろうと、
吹奏楽部の部員は「ドラゴン・クエスト・メドレー」と「アメージング・グレイス」を演奏した。
今年の高校3年生のメンバーはことのほか後輩に慕われていたようで、演奏にも表情にも
それが表れていたように思う。(撮影 シロ)
アメージング・グレイスは卒業生にとって最後の曲になった。(指揮 南哲哉)
後輩が演奏できるのも卒業生たちの有形無形の遺産のおかげです。
(平成13年3月16日仁川学院コルベ講堂)
春まだ遠く、冬の名残もまだ濃く残る3月16日仁川学院中学校の卒業式は行われた。
エルガー作曲「威風堂々第1番」、「君が代」」卒業式歌」「蛍の光」「今日の日はさようなら」を
演奏した。周りの評価は昨年に比べて吹奏楽の成長を感じさせる演奏だったと言うことだった。
確かに全体的なまとまりは昨年に比べてアップしていると思う。ベネディクションに続いて
証書授与などのセレモニーのあと仁川スペシャル、手作りの「卒業式歌」が演奏され、
合唱された。今年の卒業式歌は田端孝之・南哲哉作の「風になれ」で吹奏楽でアレンジ
したものだった。卒業生が講堂を出る頃には春の日差しと風が我々を包み、すばらしい
今年の卒業式は終わった。
聖コルベ講堂2階席で演奏する仁川学院吹奏楽部
演奏にも少し余裕が出てきたかな?
(平成13年3月15日仁川学院コルベ講堂)
卒業式の予行が今日行われた。入場の曲の調整が難しく、予行の中で修正をしながら演奏するも、
結局選曲も含めて考え直すことになった。こんなことは初めてで、本番前の変更に部員達が対応
できる余裕が出来てきたようだ。本番まで土曜日曜、講堂を利用して練習をするのも初めて。
今から本番が楽しみである。
(平成13年2月16日仁川学院コルベ講堂)
2月4日から難曲エルガーの「威風堂々第1番」に取り組んだ生徒たち、顧問は耳の病気で学校にも
来ていないのに・・・まあ顧問のために練習するわけではないからね。卒業生も心に残る卒業式に
なったと思う。退場の「桜坂」に送られて第37回卒業生は巣立っていった。
講堂最後部最上段でドラムを叩く部長、峯健君
厳粛な雰囲気の中で卒業式ミサは進行する
卒業生の前途を祈る浜口勇神父(学院長)
(平成12年2月18日仁川学院コルベ講堂)
吹奏楽部がこの卒業式のための練習を始めたのが2月8日、第2組曲(ホルスト作曲)と
ライオンキングメドレーを10日間しかない中で3連休も返上して練習をしたが、思うような
満足した演奏が出来なかった。今回は曲選びから練習計画まで生徒たちで全て考え、
私もそれに追随する形で励ましつづけたが、こんなに打ちのめされたのも久しぶり。
これをいい経験にしない手はない。巻き返しを期待したい。(残念ながら絵がありません)
(平成11年3月17日仁川学院コルベ講堂)
吹奏楽部の「今日の日はさようなら」の演奏に送られて平成10年度の卒業生は巣立って
いった。これからの新しい生活に胸膨らませる卒業生諸君に、幸多かれと祈りたい。
その他、入場のホルストの第2組曲からマーチ、君が代、ほたるの光を演奏した。
吹奏楽部出演(2月19日)
卒業生入場!!(ホルスト作曲「第2組曲」
晴れたり雨や雪が降ったり外は大荒れ!
そんな中で厳粛な中、卒業ミサ、卒業式が行われた。
(仁川学院コルベ講堂)
2月19日(金)荒れ模様の天気の中で仁川学院高等学校卒業式が、来賓、
保護者、在校する2年生、聖歌隊、吹奏楽部、そして先生方によって行われた。
今年は例年になく厳粛で聖歌隊も各声部に分かれて合唱となりコルベ講堂を
響かせていた。ミサ、卒業証書授与の後3年間皆勤、精勤、スポーツ優秀賞などが
表彰され、最後の卒業式歌により退場となり、卒業生は巣立っていった。吹奏楽部も
3名の卒業生を出し、彼女らのためにも吹奏楽部員は一生懸命ホルスト作曲
「第2組曲」とタイタニックのテーマを演奏した。