西宮市吹奏楽連盟定期演奏会

(平成29年7月16日(日) 西宮市民会館アミティホール)

地区大会の会場で大会に出場する学校と共に演奏会を行い、お互いに刺激を受けました。


学校で楽器を積み込みます

ホールに到着しました

最後のリハーサルです

演奏直前の様子 今年のコンクール曲『天之御中主神』を演奏します

新たな課題も見つかり、良い経験が出来ました。
コンクールまで残り僅かですが、頑張ります!

西宮市吹奏楽連盟第86回定期演奏会

(平成28年7月17日 西宮市民会館アミティホール)

吹奏楽コンクール地区大会が行われるアミティホールで、コンクール曲の『阿曇磯良』を演奏した。先日のホール練習の時より進歩したように感じると同時に、新たな課題も見つかった。

 


朝からコルベ講堂で合奏をしました

楽器を積み込みます

会場に到着し、本番までそれぞれの場所で待機しました

本番直前のチューニング 緊張感が伝わってきます

本番が終わり学校へ帰ってきました

お世話になった運転手さんに「ありがとうございました!」

西宮市吹奏楽連盟定期演奏会

(平成27年7月19日 西宮市民会館アミティホール)

コンクールのリハーサルの感が強いこの定期演奏会に仁川学院吹奏楽部はプログラム8番で登場、熱演を見せた。演奏後は反省点も多く見つかり学校に戻って反省会後、練習を続けた。


 早朝練習後タクシーに分乗してホールに向かいました。

 リハーサル室で音出しをしました。

 本番が近づいて、緊張してきました

 普段通りできるかどうか・・・

 打楽器は舞台袖で出番を待ちます

 演奏が終わって楽器を積み込みます

 楽器を見送って、自分たちも学校に戻って、練習です。
 

西宮市吹奏楽連盟定期演奏会

(平成26年7月20日 西宮市民会館アミティホール)

コンクールの試金石も言うべきこの定期演奏会に仁川学院吹奏楽部もコンクール曲を持ち込んで演奏した。普段通りの演奏ができたが課題もたくさん見つかり、さらに練習を重ねることになった。


トラックに楽器を積み込みます。

 ホールに到着しました。

 楽器を積み立てます。

 こちらもスタンバイオッケーです。

 リハーサルをしました。

 演奏が終わって楽器を積み込みます

 お疲れさまでした

西宮市吹奏楽連盟定期演奏会

(平成25年7月21日 西宮市民会館アミティホール)

7月26日から始まる兵庫県吹奏楽コンクール西阪神地区大会を4日後に控えて熱演が続く定期演奏会に仁川学院も登場、坂本朋寬指揮、福島弘和作曲梁塵秘抄~熊野古道の幻想~を演奏した。
 気合い十分!

 やるぞ!

 部長の指示でチューニングです

 坂本先生からの講評がありました
 

西宮市吹奏楽連盟定期演奏会

(平成24年7月17日 西宮アミティホール)

梅雨が明けたかと思われるほどの酷暑の中、第78回西宮市吹奏楽
連盟定期演奏会が西宮アミティホールで行われた。ほとんどの団体
が2週間後に控えた吹奏楽コンクールの前哨戦と位置づけているため
熱気あふれる演奏が続いた。仁川学院は午後6時に登場、課題曲
「吹奏楽のための綺想曲じゅげむ」と「吹奏楽のための越中幻想」を
演奏した。体調不良のため欠席者もいたが、楽器を変更して何とか
演奏することができた。


 楽器をトラックに積み込みます

 30度を超す猛暑です

 積み込む順番は決まっているんです

 ホールについて点呼、服装などを確認します

 チューニングをします

 細かく分かれて合わせます

 合っているかな?

 出だしの練習をしました

 楽器をおろします?そう、明日はホール練習なんです。

 

西宮市定期演奏会

(平成23年7月17日 西宮アミティホール)

コンクールの前哨戦となる定期演奏会であと2週間に迫った本番の課題をたくさん得た。


【いざ立て戦人よ!】アカペラコーラスで自らを鼓舞する

念入りにチューニング


サックスパートでも・・・


金管でも念入りに出だしのチェックをする

演奏が終わって部長の話を聞く

西宮市吹奏楽連盟主催定期演奏会

(平成22年7月18日 西宮アミティホール)

コンクールの前哨戦、定期演奏会は各学校がコンクール曲を用意して
本番さながらの熱演を披露した。仁川学院吹奏楽部も課題曲「汐風のマーチ」
自由曲「閾下の桜樹」を演奏し、好演との評価を得た。


 アミティホールに集合しました


 チューニングルームでの練習


 気合い十分です


 演奏が終わり終礼をしました

西宮市吹奏楽連盟定期演奏会

(平成20年7月20日 西宮アミティホール)

猛暑の日、コンクールの前哨戦ともいえる定期演奏会が、
コンクール会場のアミティホールで行われた。課題の残る
演奏で、コンクールまでの躍進が期待される。


 楽器を搬入する


 チューニング


もっと緻密に合わせる


さあやるぞ!

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西宮市吹奏楽連盟定期演奏会

(2006年7月16日 西宮アミティホール)

ほとんどの団体がコンクールのリハーサルとなっている
この定期演奏会に今年も仁川学院は課題曲と自由曲を
演奏した。雨の中、部員たちは懸命に楽器を濡らさぬよう
に楽器を守りながら運んだ。演奏は現時点でのベストで
あったが課題も多く残るもので、これからさらに練習が必要
であることを思い知らされた。


楽器を積み込む


雨の中、楽器を運ぶ


チューニング


お疲れ様でした

西宮市吹奏楽連盟定期演奏会

(平成17年7月17日 西宮アミティホール)

コンクールの結果を占えるという人もいるほどの白熱振りで会場前から行列ができ
るほどの盛会となった。仁川学院はコンクールと同じ演目で登場、まだまだ完成
していない部分も多いが、聴衆にはアピールできたのではないかと思う。


 アミティホールに出発する


 楽器を積み込む


楽器が着いた


チューニングをして舞台へ移動する

※一切の撮影が禁止されたため演奏中のものはありません

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西宮市吹奏楽連盟定期演奏会

(平成16年7月18日 西宮アミティホール)

コンクール予選と同じ会場で同じ演目。最近はコンクールのリハーサルの性格も
強くなってきた夏の定期演奏会に仁川学院もコンクールと同じ演目で登場、まだ
まだ調整もきちんとしていないので荒削りだが、2階席まで音は飛んでいたようだ。
前日菅原先生から「大切な本番、気持ちを入れるように」との指示の通り気持ちの
入った演奏になったと思う。さらにスケールアップして仁川らしい演奏でコンクール
に挑戦したいと思う。


アミティホールにトラックが着いた


チューニングルームにて


 打楽器は数が多い!搬入だけでもたいへんです


 曲目は「吹奏楽のための風之舞」と「海の男たちの歌」でした

西宮市吹奏楽連盟定期演奏会

(平成15年7月20日西宮アミティホール)


チューニングルームで


会場は2階までたくさんのお客さんで埋まった


明日も会場で練習できる。気持ちを切らないでがんばれ!

夏の暑さも今年はそれほどでもなく、今日も比較的しのぎやすい日となった。コンクールを意識した
団体が多く、ニューイヤーの雰囲気とは全く違う。仁川学院吹奏楽部も西宮北高等学校、県立西宮
高等学校といった強豪校に挟まれながらよく健闘したと思う。初めて本番に望むメンバーもいて、
少し緊張ぎみだった。

西宮市吹奏楽連盟定期演奏会練習

(平成15年7月19日仁川学院高等学校音楽室)


音楽室で本番に向けた練習をする

期末試験も終わり、コンクールモードに入ってきた。明日の定期演奏会に出演する
団体はどこも毎年コンクールを意識した内容となる。年に一回の本番が悔いの
残らないものにして欲しい。

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西宮市吹奏楽連盟定期演奏会

(平成13年7月15日西宮アミティホール)

30度を越す熱さとほぼ満員の聴衆、参加39団体の熱気にあふれ返るアミティホールで
2001年定期演奏会は行われた。時期が時期だけに、どこもが吹奏楽コンクールの曲を
演奏していたが、定期試験直後にもかかわらず、聴き応えのある演奏ばかりだった。
仁川学院吹奏楽部はコンクールの曲「ぐるりよざ」と「峠の我が家」を演奏した。
特に峠の我が家は全部員での演奏を目的にソリストが経験年数の短い部員を
演奏試験で部員の投票により選ばれ、楽譜も書き換えられ、ほぼ全員がステージに
立った。数人の見学者も含めてこの演奏会をいい経験に成長していってほしい。

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西宮市吹奏楽連盟定期演奏会

西宮市吹奏楽連盟1999年定期演奏会
OB吹奏楽団として初出場

(西宮アミティーホール)

記念すべき初出場!仁川学院OB吹奏楽団
(平成 11年7月11日(日)西宮アミティホール)

「ラテン・サン」の最後、川端豊のソロ!

岡崎、古崎、ばんだ、鈴木らの顔も見える

ばんだ、浜田、小豆沢、安田らも熱演!

去る7月11日の西宮市吹奏楽連盟1999年定期演奏会に仁川学院高等学校
吹奏楽部とは別に「私立仁川学院高等学校OB吹奏楽団」が現役と合同で
出演することになった。最年長29歳から中学1年の13歳までの若いバンドで、
毎日曜日仁川学院高等学校の音楽室に集まって熱心に合同練習をして本番に
臨んだ。曲目はホルスト作曲「第一組曲」全曲と「ラテン・サン」。現役は
コンクールの自由曲である「風紋」を演奏した。

たくさんの見に来てくださったお客さん、大きなホール、どれをとっても初めての経験
(または久しぶり)という部員やOBが多かったが演奏が進むにつれて調子もあがって
いき、拍手も盛大でお客さんの反応も上々だった。しかし、やはり中学、高校A部門に
出場する50名編成のバンドの迫力、そして鍛えられたサウンドには唖然とさせられた
だろう。やはり、基本的なところからの積み上げが必要であることを改めて
思い知らされた。


初出場の本番に向けてOBとの合同にも熱が入る
(平成 11年7月11日(日)仁川学院高校音楽室)