(令和6年7月15日 第2音楽室)
コンクールを目前に控え、大阪音楽大学の北野徹先生にレッスンをしていただきました。
おねがいします!
途中で締太鼓の叩き方を直接教えていただきました
北野先生の指揮で演奏させていただくシーンもありました
(令和6年7月15日 第2音楽室)
コンクールを目前に控え、大阪音楽大学の北野徹先生にレッスンをしていただきました。
おねがいします!
途中で締太鼓の叩き方を直接教えていただきました
北野先生の指揮で演奏させていただくシーンもありました
(令和元年7月19日 仁川学院第1音楽室)
昨日に引き続き、今日は北野徹先生にコンクール曲を見ていただいた。
楽器毎のバランスや演奏方法のアイディアなどを教えていただいた。
最後に締太鼓の叩き方を実演していただき、部員達もその音色に感服した様子だった。
コンクールまで残り僅かですが、両先生方から教えていただいたことを
しっかりと表現できるように練習します。ありがとうございました。
(令和元年7月18日 仁川学院第1音楽室)
定期演奏会、コンクール地区大会を目前に、中西勲先生にコンクール曲のクリニックをしていただいた。
先生の的確なアドバイスにより、音色が変わっていくのを部員達も実感していた。
ブレスのことやフレーズの歌い方など、細部にわたって指導していただきました
(平成24年7月22日 仁川学院小学校体育館)
午前中のオープンスクールでの演奏に続いて小学校体育館で
北野先生のクリニックがありました。生徒たちは猛暑の中、時間
のない中、ひとつひとつの楽器運搬やセッティングをこなしました。
北野先生は大学や吹奏楽のご指導で超多忙な中、時間を作って
来校してくださいました。先生のご指摘に生徒たちはぐんぐん
上手に演奏できるようになりました。コンクール前のたいへん
すばらしいクリニックになりました。
小学校の体育館は暑い!でも響きは空間を感じさせるものでした
その中、必死でコンクールの曲を演奏しました
北野先生が舞台の上で指導をしてくださった
暑い中で熱い演奏が続く
打楽器のばちを手にとってみてくださった
汗が手を伝う。コンクール当日はもっと暑いらしい
差し入れのアイスで一息つく。 ありがとうございました!!
打楽器・管楽器の連携も良くなってきました
北野先生のご指導で、あっという間に音楽が変わっていきました
もうすぐコンクール いいクリニックになりました
(平成23年4月14日 仁川学院コルベ講堂)
大阪音楽大学教授の北野徹先生にコンクールの課題曲のレッスン
を受けた。北野先生のご指摘は明快で、生徒たちの音もぐんぐん
変わっていくのがわかった。
一音一音ていねいに指導される北野先生
打楽器を手にとってたたき方を示された
生徒の表情も真剣そのものだった
(平成22年7月19日 仁川学院高校第2音楽教室)
大阪音楽大学の中西勲先生に演奏を聴いていただき、指導を
していただきました。特に音程やフレーズ感など細かい演奏方
法まで踏み込んだクリニックで、部員たちは本番までの課題を
見つけたようでした。
中西先生の熱いご指導で部員の音が変わっていった
ご指導は1音1音にまで及んだ
(平成22年6月12日 仁川学院高等学校第2音楽室)
今年も北野先生の長時間に及ぶご指導を受け、生徒たちの音はどんどん
変わっていった。課題や練習のポイントも明確に指摘していただき、部員
たちは今後の練習の目標を見つけたようだった。
充実したクリニックで明日からの練習メニューが見えた
北野先生と生徒はすっかりなじんでおられました
(平成20年6月28日 県立西宮高校合奏室、仁川学院高等学校第2音楽室)
今年もコンクール直前のご指導を大阪音楽大学の北野徹先生から
受けることができた。時間を超えての熱心で的確なご指導に生徒たちは
大いに影響を受け、その後の音の違いとなって表れた。
県西での打楽器クリニック
ユーモアを交えての温かく熱心なご指導
仁川に戻ってからもご指導は続く・・・
合奏練習でも熱のこもったご指導に感銘を受ける
(2007年7月15日県立西宮高校・仁川学院音楽室)
大阪音楽大学の北野先生が県西と仁川に来られて、
打楽器と合奏練習の指導をして下さった。ユーモアを
交えながらわかりやすく楽しいレッスンに生徒の反応は
すばらしく、すぐに吸収して格段に上達した。
県西と仁川の合同打楽器クリニック
手取り足取りのレッスン
楽しくわかりやすいご指導だった
質問にも丁寧に答えて下さった
(2007年3月21日 西宮市立浜脇中学校)
選抜高校野球の練習と平行して中学生金管打パートは
浜脇中学校でプロの手ほどきを受けた。あこがれのプレ
ーヤーから手ほどきを受けた中学生は大きな自信をつ
けたようだった。最後にはサインをもらう姿も見られた。
講師の先生方の紹介です
ひとつひとつ丁寧に指導していただく
プロにまじって演奏できるなんて・・・すごい経験です
サインなんかいただいちゃいました
ありがとうございました
(平成18年3月18日 県立西宮高校)
あいにくの雨となったが、講堂の中は熱気ムンムン!
あこがれの日本を代表するサックスプレーヤーに直接
手ほどきを受けるトルヴェールサックスクリニックに
仁川学院吹奏楽部のサックスパートが臨んだ。
レッスンを終えた後の生徒たちの感動はそれを押さえる
のがたいへんなくらい大きかった。参考演奏では会場が感動の
ため息に包まれ、拍手の嵐!その後のサイン会では
生徒が殺到しそこでも多くの感動の声が上がった。
全体合奏
サインなんかいただいちゃいました
握手もしていただきました。手が洗えない?
笑顔が止まりません・・・!
(1999年3月27日兵庫県立西宮高等学校講堂)
兵庫県吹奏楽連盟主催指導者研修会は3月26日、27日の2日間、県立西宮高校で行われた。
モデルバンドは夢野中学校と三田西陵高等学校、2日目はサックスとフルートの講習会も合わせて
行われ、仁川学院の部員たちも参加した。そしてモデルバンドの発表が終わった後、この研修会は
関西学院、県立西宮、報徳学園、仁川学院の4校の合同演奏で締めくくられた。1曲目は
エルガー作曲威風堂々第1番(南哲哉指揮)、2曲目「恋のカーニバル、特別仕様」
(池田純也先生)が演奏され、盛大な拍手を受けた。
威風堂々第1番(エルガー作曲)
4校合同(関西学院、県立西宮、報徳学園)演奏。エルガーの名曲であり、
イギリス国民に愛唱されている難曲の威風堂々を見事に演奏し切った。
恋のカーニバルを練習する4校合同バンド
(兵庫県立西宮高等学校音楽教室)
この研修会は昨年の12月に県立西宮高校の吉永先生より打診があり、4校で相談して合同練習の
日程が組まれた。県立西宮高校はアンサンブルコンテストが県大会、関西大会まで数多く進んでおり、
CD録音も予定されていた。また4校はいずれも選抜高校野球大会の演奏の練習もあって、なかなか
練習を合同でするのが難しく、初めは関西学院、報徳学園、仁川学院の3校で練習してきた。そして、
県立西宮高校の加入によりますます、曲が仕上がってきて、少ない練習期間とは思えない集中力の
ある演奏ができるようになってきた。また、威風堂々は県西の音楽室での最終練習で本場イギリスでの音楽祭の演奏を映像で見て感じをつかんだ。前回の定期演奏会での合同から半年、それぞれの学年の生徒たちが着実に成長してきていることを感じさせた。今後は各校での活動になるが、この合同での成果を生かせるようにしていきたい。