(令和5年4月17日 仁川学院アゴラステージ)
クラブ紹介に先立って吹奏楽部の新入生歓迎演奏が行われた。
昼休みの短い時間に『愛の賛歌 SKA ver.』『NGBスペシャルメドレー』『勇気100%』を演奏しました
新入生だけでなく、部員の友人たちも沢山聴きに来てくれていました
(令和5年4月17日 仁川学院アゴラステージ)
クラブ紹介に先立って吹奏楽部の新入生歓迎演奏が行われた。
昼休みの短い時間に『愛の賛歌 SKA ver.』『NGBスペシャルメドレー』『勇気100%』を演奏しました
新入生だけでなく、部員の友人たちも沢山聴きに来てくれていました
(令和3年4月12日 アゴラステージ)
昨年は新型コロナウイルスの影響で実施できなかったアゴラステージでの歓迎演奏が行われた。早く入部してくれた新1年生もダンスで参加した。
翌日から始まるクラブ紹介に先駆けて毎年新入生歓迎演奏をさせていただいています
音を聞きつけて生徒たちが中庭に出てきてくれました
(平成24年4月17日・19日 仁川学院アゴラステージ)
春雨がやんで晴天に恵まれたこの日、昼休みに恒例の新入生歓迎コンサートが開かれた。曲目は「魔女の宅急便メドレー」「マルマルモリモリ!」「Don't stop me now」の3曲。たくさんの生徒たちや先生、保護者の方々の応援を受けて、部員たちは力いっぱいの演奏とパフォーマンスを繰り広げた。
昼休みに集合し、急いで楽器をセットします
チューニングをしました
演奏が始まりました
マルマルモリモリ!のパフォーマンス
中学生コンビに「かわいい~」の声も上がりました
Don't stop me now のスタンドプレー
指揮台の上でのソロも決まった!
たくさんの聴衆に恵まれました
2日目の早朝、リハーサルをしました
演奏が始まりました
お客さんも集まってきました
打楽器のダンスに拍手がおこりました
フルートオーボエのダンスも魅力的でした
お天気にも、たくさんの聴衆に恵まれました
フィニッシュも決まりました
(平成23年4月19日と21日 仁川学院コルベ講堂)
数分ごとに天候が変わり、時には晴れているのに雨が降る不安定な
天候の中、毎年恒例の吹奏楽部の新入生歓迎演奏会がアゴラステージ
で行われた。準備の時は雨が降っていたので実施の危ぶまれたが、
何とか持ち直し、演奏が始まる頃には晴天となった。曲目は「上を向いて
歩こう」、「アニメメドレー」「刑事メドレー」を演奏した。たくさんの聴衆に
聴いていただけた。
素早く準備をする
チューニングをする
演奏がはじまった
聴衆も集まってきた
ソロも決まった!
晴天に恵まれた
さらに聴衆が集まる!
演奏が終わった
2日目は生徒指揮登場!
今日も晴天に恵まれた
金管サウンドが校舎に響いた
サックスも健闘中!
AKB48メドレーの最後のパフォーマンスが決まった
ダッシュで片付ける。
(平成22年4月24日&26日 アゴラステージ)
雨で延期となったが、予定通り新入生歓迎演奏を行った。 たくさんの聴衆に恵まれて手拍子もわき上がり、楽しい 昼のひとときとなった。
4時間目が終わって急いでセッティングをする
お客さんが集まってきた
打楽器セクション
クラリネットも心を込めて
ホルンも真剣なまなざし
トランペットソロも決まった!
ユーフォ・チューバも健闘中!
ありがとうございました。万雷の拍手を受ける
(平成21年4月21日22日 仁川学院アゴラステージ)
雨で1日延期になった21日、昼休みに吹奏楽部の新入生歓迎演奏は 行われた。たくさんの聴衆に恵まれて部員たちは思いっきり演奏した。 風で譜面台が倒れたりするハプニングもあったが、春の青空の下で ブラスサウンドを響かせた。
演奏がはじまった!
生徒たちが集まってきた
ディズニーエレクトリカルパレード
渡り廊下にも
ベランダにも人だかり
小学生も集まって
拍手を浴びる吹奏楽部員
(平成20年4月22-23日 仁川学院コルベ講堂)
初夏の日差しを思わせる陽気の中、吹奏楽部の 新入生歓迎演奏は行われた。曲目は「アルセナール」 「君の瞳に恋してる」「ディズニーメドレーⅡ」 「メリーウィドウメドレー」「ズッコケ」「銀河鉄道999~ 宇宙戦艦ヤマト」。小学生を含む多くの聴衆の中で 演奏することができた。
急いで準備する
ギャラリーが集まってきた
チューニングをする
演奏がはじまった!
南国ムードいっぱい!
ビデオや写真の方も・・・
金管のスタンドプレー ヤマト発進!
指揮者の棒の風で楽譜がめくり上がる
クラリネットの楽しいスタンドプレー
小学生を含むたくさんの聴衆が応援してくれた
(2007年4月27日 仁川学院コルベ講堂前)
今日も野外コンサート日和でたくさんの聴衆を集めて 「トゥモロー」「尾崎豊作品集」「サタデーナイト」を演奏、 絶賛の拍手を浴びた。
菅原先生登場!
高3のソロ
中3も続く
何回やっても緊張する
無事吹き終えた
アナウンスもバッチリだった
サタデーナイトの手拍子とかけ声!
学院長先生からも・・・
たくさんの聴衆からも拍手をいただいた
(2007年4月26日 仁川学院コルベ講堂前)
昨夜までの雨もあがって野外コンサート日和となった。 1日目は「宙船」「刑事ドラマメドレー」「サンダーバード」 懐かしのナンバーに先生方からも盛大な拍手が起こった。 たくさんの応援をいただいて演奏できることに感謝したい。
大急ぎで椅子を並べる
宙船からスタート
緊張のソロ よく響いていた
ステージの後ろでは工事が続く
身を乗り出して演奏を聴いてくれた
明日の演奏もがんばります
(平成18年4月19日 仁川学院コルベ講堂前)
朝は雨が降り、天気が心配されたが、その天気も 吹き飛ばす演奏で講堂前にたくさん集まってくれた 新入生を歓迎した。曲目は「ヤングマン」「ディズニー プリンセスメドレー」「ヴィーナス」の3曲
準備をする
演奏が始まった
たくさんのひとたちが集まってくれた
学院長先生も記念撮影
ディズニーの冒頭のソロ
トランペットも何とか乗り切った
タッキー&翼の「ヴィーナス」
(2005年4月21日~22日 仁川学院コルベ講堂前)
天気にも、たくさんのギャラリーにも恵まれて、今年も新入生歓迎 コンサートは盛会となった。たくさんの声援に支えられて「エレクトリ カルパレード」「マツケンサンバⅡ」「リトルマーメイドメドレー」 「さくらんぼ」「グレンミラーメドレー」を演奏した。
昼ごはんも食べずに?準備をする
チューニング
昼食を終えたギャラリーが集まってきた
演奏が始まった
中学生もたくさん見に来てくれた
講堂前は人で一杯になった
(平成16年4月22日23日 仁川学院コルベ講堂前)
今年の歓迎演奏は天候にも恵まれ、たくさんの聴衆を前に思いっきり演奏が できたと思う。「となりのトトロメドレー」「魔女の宅急便」「セプテンバー」 「ディープパープル・メドレー」で昼休みの講堂前にサウンドが響き渡った。
講堂前にギャラリーが集まってきた
すばやくチューニングをする。今日ばかりは昼食はなし
渡り廊下にもいっぱい集まった
ディープパープルメドレーも好評だった
ソロを吹くバリトンサックスのNAOYA
(平成15年4月23日~25日 コルベ講堂前)
3日とも雨の予報にもかかわらず、演奏時間だけは晴れた演奏会。今回は準備期間がほどんどなく、 選曲もほとんどないレパートリーの中から大急ぎで選んで練習もそこそこに本番となった。曲目は コンクールの課題曲「ベストフレンド」、KIRORO「ベストフレンド」、「鉄腕アトム」、SMAP「世界で一つ だけの花」「セロリ」、交響絵巻「水戸黄門」、「ウルトラ大行進」。練習不足は否めないが、新入部員も 含めて、全員の力が音となって昼休みの講堂前に響き渡った。
チューニングをする お客は来てくれるかな?
全体の最終確認をする部長
だんだん集まってきた やがては昨年のように立錐の余地なし
鉄腕アトムを演奏する
(平成14年4月16日~18日 コルベ講堂前)
始まる前から講堂の前は満員!
昼休みは生徒のくつろぎタイムになっている
コルベ講堂を出て前で演奏、昼休みということもあって、昨年までとは全く違う雰囲気で部員達も 戸惑いがち。そんな中で初日、2日目と日を重ねるに従って詰めかける生徒の数も増大。最大で 200名を超えるギャラリーに囲まれて吹奏楽を楽しんでくれた。2日目、3日目は、あまりにも大きい 音と雨が降ったこともあって、コルベ講堂入り口に下がって演奏。それでも、雨の中でも音楽を 楽しもうとしてくれる生徒たちが集まった。これほどの盛り上がりは誰も予想できなかった。 しかし、新入生歓迎コンサートはあくまでも吹奏楽部の活動の一環であるとともに、文化部を 盛り上げようとするものでもある。将来はずいぶん昔に提案したことのある文化部が集まって 独自の文化祭ができれば・・・という夢を持ちながら励んでいきたい。
こんなに来てくれてうれしい悲鳴!
目の前まで来たお客さんに圧倒されている
(平成13年4月18日)コルベ講堂
初め、あまりにもお客の少なさに生徒が気の毒なくらい驚かされたが徐々に増えてきて、
最後には クラブ中の生徒たちも応援してくれるようになった。
「慎吾ママのおはロック」「春の猟犬」「明日があるさ」 「ディズニーファンテリュージョン」
を演奏した。少人数ながら確実に力をつけてきている。
ただ、演奏会 自体を見直し、もっと宣伝効果のあるものにしなければならないと思う。
(平成12年4月12日)
「ライオンキングメドレー」を演奏する吹奏楽部員
「来たれ、音楽仲間たち!」吹奏楽部の新入生歓迎兼部員勧誘コンサートは4月12日(水) 放課後4時、コルベ講堂で行われた。ユーモアを交えた司会のトークに部員たちの真剣な演奏。 顧問はただただ照明をやりながら見ているだけだったが、「これぞ仁川学院吹奏楽部」といった 楽しい現在のクラブの雰囲気がよく現れていた。見にきた生徒たちの反応も好評だった。 今後はより一層練習を積み、新入部員の人たちと一緒に新しい伝統を作り上げていって欲しい。
高校3年生の笹山君の指揮。わかりやすい、いいタクトだった。
新中学2年生軍団も最近力をつけてきた。期待が持てる。
藤川君も中濱さんも頭角をあらわしてきた。 高校生たちもさすが。
安定した力を見せている。
ティンパニー5台をたたきこなす木下さんは風格さえ感じられる。
堀さんも健闘中!