結婚式演奏

(平成27年5月5日 カトリック仁川教会)

抜けるような青空の中、カトリック仁川教会での結婚式のお披楽喜に合わせて吹奏楽部がお祝いの演奏を行った。曲目は「さくらんぼ」と「虹色」。新郎新婦を祝福する演奏に、参列者から拍手がわき起こった。


 結婚式が始まって 教会前に整列しました

 抜けるような5月の青空でした

 扉が開いて新郎新婦が教会から出てきました

  ご家族もおそろいで演奏を聴いていただきました

 新郎新婦、ご両家ご挨拶のBGMになりました

  最後は記念写真にもおさまって、いい結婚式の演奏になりました
 

 

 

カトリック仁川教会結婚式演奏

カトリック仁川教会結婚式演奏

 (平成18年4月29日 仁川学院コルベ講堂前)

小雨の中、仁川教会での結婚式演奏は加山雄三の
「君といつまでも」 音響がよくて、音がよく響いていた。
人生の門出を飾る演奏ができたと思う。


 教会で結婚式・新郎新婦の出を待つ


新郎新婦が教会を出る


 「君といつまでも」 しっかり聞いて下さった

三好裕之先輩の結婚式演奏

卒業してからもう15年になる大先輩、三好裕之先輩の結婚式披露宴が平成12年12月17日雨が降る神戸
ポートアイランドのアプロディールハートで行われ、仁川学院吹奏楽部員15名が「主よ、人の望みの喜びよ」
「ファンファーレ」「結婚行進曲」を演奏した。少人数で練習期間もないに等しく、先輩にかえって失礼では
ないかという懸念も、生徒たちの心温まる、そして集中力のある演奏が振り払ってくれた。本人も喜んで
くれた。人を喜ばすことに勝るすばらしいことはない。またこれで部員たちの心はますます成長したことだろう。

吹奏楽部の先輩の結婚式にはなむけの演奏


演奏が終わって差し入れのアイスクリームでくつろぐ(シャッターは深堀理事長)

吹奏楽部の卒業生が仁川カトリック教会で結婚式を挙げるとき、事前にわかっていれば「結婚行進曲」の
演奏をすることが恒例となっているが、平成12年7月16日は打楽器の濱崎永樹先輩の結婚式で、
炎天下、はなむけの演奏をした。英語検定で8名が抜けたが、精一杯の演奏が出来たと思う。