(平成27年7月24日、25日 西宮市民会館アミティホール)
コンクールを支える補助員として1日目のコンクール出演直後から2日目の中学A部門でも活躍した。
(平成22年9月26日 兵庫県立芸術文化センター)
4年ぶりに行われたブラスフェスティバルの補助員を
今回も引き受けることになった。ぎりぎりの人数で誘導、
受付、会場の仕事に当たったが、イレギュラーの仕事の
変更にもよく対応して、無事大会を終えることができた。
ホール前に集合し、準備をする
役割分担を確認する
たくさんのお客様が入場を待たれています
たくさんの入場者にも落ち着いた対応
長時間おつかれさま
地下のオーケストラピット横で昼食をいただきました
(平成22年7月31日 西宮アミティホール)
27名の部員が大会補助員として長時間にわたって大会運営に貢献した。
団体受付の2人
聴衆や出場団体
に応対し、好評を得た。
玄関で入場券をチェックする
団体受付 笑顔で応対する
(平成18年2月5日 兵庫県立芸術文化センター)
県内屈指の吹奏楽・マーチングバンドを集めて行われた
ブラスフェスティバルの補助員の依頼を受けて吹奏楽部員
34名が、昨年完成したばかりの兵庫県立芸術文化センター
で、ドア係と誘導、リハーサル室、チューニングルームの
補助員として活躍した。初めて実施される行事だけに臨機
応変の対応が求められることも多かったが、部員たちは
長時間に及ぶ大切な仕事をこなした。次回は演奏で来たい
との声が多く、また楽しみが増えた。
芸文センター大ホールの舞台
誘導の仕事の説明を受ける
こちらはドアと受付の仕事
腹ごしらえをしてから・・・
それぞれの持ち場につく
笑顔で応対する
仁川の補助員は好評だったようだ
5階客席から舞台へ
滝川第二高校を誘導する
こちらがチューニングルームでございます!
入れ替えの作業もスムーズに
遅い昼食をとる係りも