(令和6年1月13日 高砂文化会館)
今年は県大会に木管3重奏が進み、『落ち葉の舞う季節』を演奏した。
会場に到着
リハ室で最終の合わせをしました
無事に演奏が終わりました
力を出し切った様子
応援に来ていた部員たちに感謝を伝えました
結果は銀賞受賞。兵庫県の層の厚さを再認識して、夏のコンクールに向けて再始動です。
(令和6年1月13日 高砂文化会館)
今年は県大会に木管3重奏が進み、『落ち葉の舞う季節』を演奏した。
会場に到着
リハ室で最終の合わせをしました
無事に演奏が終わりました
力を出し切った様子
応援に来ていた部員たちに感謝を伝えました
結果は銀賞受賞。兵庫県の層の厚さを再認識して、夏のコンクールに向けて再始動です。
(令和5年12月24日 三田市総合文化センター郷の音ホール)
今年のアンサンブルコンテストは、管打8重奏『天の剣』、木管3重奏『落ち葉の舞う季節』の2チームで挑んだ。
学校で練習をしてから出発しました
リハ室で確認の合奏をしました
舞台上で演奏する仲間を応援するサポートメンバー
三日月ポーズで記念写真
木管3重奏のメンバーもまもなく本番です
無事に演奏を終えてこのポーズ
結果は管打8重奏は銀賞、木管3重奏は金賞を受賞しました。なお、木管3重奏は1月13日に行われる兵庫県大会への出場が決まりました。
引き続き応援をよろしくお願いします。
(令和5年1月14日 高砂市文化会館)
仁川学院は管楽8重奏で出演し、田村修平作曲『気まぐれで感傷的なコケット』を演奏した。
バスで高砂の会場へ向かいます
応援メンバーは他校の演奏を鑑賞しています
代表メンバーは音出し
今からリハーサル
ラストの部分を何度も確認しました
本番いってきます!
演奏を終えて記念撮影
応援に駆けつけてくれたOBOGの先輩にお礼
結果は銅賞でした。この経験を活かし、月曜日からまた頑張ります!
(令和4年12月25日 三田市総合文化センター郷の音ホール)
今年は管楽8重奏で『気まぐれで感傷的なコケット』を演奏した。様々な演奏会が例年通り行うことができるようになった分、アンサンブルの練習時間は限られていたが、メンバーは今日の本番に向けてできる限りの努力を重ねてきた。
朝はコルベ講堂で練習しました
会場に到着 本番までの流れを再確認しました
リハーサル室へ行く前に高1女子のメンバーで記念写真
音出しをして
各所の入りを確認しました
舞台裏 落ち着いた様子のメンバーたち
本番が始まりました 緊張感が伝わってきました
演奏後の記念写真
結果は金賞。西阪神地区の代表として1月14日に行われる県大会に出場が決まりました。
(令和3年12月26日 郷の音ホール)
大寒波の影響で大会の開催ができるか心配されたが、無事に予定通り行うことができた。仁川学院吹奏楽部は管楽8重奏で大会に臨んだ。
朝はコルベ講堂で練習をしました
アンサンブルメンバー以外の部員も練習しました
昼食後もう一度確認をして
片付けをして
出発です。サポートメンバーが楽器運搬を手伝いました
リハーサル室前で待機中。緊張しています
リハーサル室で出だしのイメージをしながら練習しました
演奏後の集合写真
今年もウェブでの発表でした。帰校後第1音楽室で坂本先生から発表されました。結果は銀賞。残念ながら県大会に進むことはできませんでした。
(令和2年12月27日 郷の音ホール)
コロナウイルスの影響で例年とは違う形での実施となった。仁川学院吹奏楽部は管打8重奏で出場し『絵のない絵本』を演奏した。
7:30コルベに集合しました
出発ギリギリまで練習しました
トラックに積み込み、電車で移動しました
管のチューニング中、会場の舞台裏で打楽器の準備
舞台袖で本番を待ちます
入場しました
演奏が始まりました
(令和2年1月19日 高砂氏文化会館)
アンサンブルコンテスト兵庫県大会が高砂市文化会館で行われた。仁川学院からは管打8重奏で出場した。
コルベ講堂で練習して積み込み
バスに乗って会場まで移動しました
チューニングと最後の合わせをして
本番に向けて緊張感が高まります
先輩が緊張している部員を励ましてくれました
本番です
結果は残念ながら銅賞でした
次の目標に向かって気持ちを新たにしました
(令和元年12月27日 川西市みつなかホール)
アンサンブルコンテスト西阪神地区大会が行われた。今年から西阪神地区大会は各校代表1チームのみの出演となり、熾烈な代表争いが繰り広げられた。
仁川学院は管打8重奏『ストラクチュア』を演奏し、見事金賞受賞、県大会出場を決めた。
コルベ講堂に集合してリハーサルをしました
先輩が積み込みを手伝ってくれました
会場にトラックが到着しました
チューニング室で最終確認をしました
本番を待っています
舞台裏で集中力を高めます
本番です
演奏後ミーティングをしました
結果は金代表 おめでとう!
1月19日高砂市文化会館で行われる県大会に出場します
今日で年内のNGBの活動は終わりです。たくさんのご声援ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
(平成31年1月20日 高砂市文化会館)
インフルエンザの流行が心配でしたが、アンサンブルメンバーは何とかそろって本番を迎えることができました。
楽器をトラックに積んでバスに乗り込みます
人数を確認して出発です
ホールに到着しました。すぐに楽器を降ろします
素早く楽器を組み立てます
金の豚が彼女たちのお守りです
音出しスペースでコラールなどでハーモニー確認をします
本番の時間が近づいてきました
舞台裏で緊張感が増してきます
本番が終わり、記念撮影をします
結果は銀賞受賞。県大会のレベルの高さを感じました
帰りのバスで頂いたシュークリームを食べました。ありがとうございました!
学校到着時は既に真っ暗でした
皆で素早く片付けをして解散 「また明日から頑張りましょう!」
(平成30年12月27日 川西市みつなかホール)
今年は木管3重奏と管打8重奏で参加した。結果は木管3重奏が銀賞、管打8重奏は金賞、県大会への出場権を獲得した。
他の部員たちも補助員として運営に携わった。
音楽室に集合して最後の練習をします
木管3重奏のメンバーも出発時間直前まで練習しました
先に行ってきます!
管打8重奏もそろそろ出発の時間
会場にトラックが到着した時には補助員メンバーが待機していました
アンサンブルメンバーは先輩に会えてホッとした表情です
一方こちらは本番直前。先生に最後のアドバイスをもらいます
舞台裏で集中力を高めます
演奏終了後はこの表情。力を出しきれたかな?
頑張った後輩達に先輩が優しく声をかけます
管打8重奏はチューニング待ちです
NGB総動員で代表メンバーをサポートします
最後のリハーサル
舞台裏でも落ち着いた様子です
演奏が終わり、満足げな表情で出てきました
記念撮影。手に何か書いてあります
木管3重奏は銀賞受賞。悔しそうな表情ですが3人ともよく頑張りました
管打8重奏は金賞受賞。県大会に出場します
(平成29年12月27日 川西市みつなかホール)
大変気温が下がり、夜には雪がちらつく中、今年最後の本番であるアンサンブルコンテストが川西市みつなかホールにて行われた。サックス3重奏、金管7重奏共に銀賞を受賞した。
早朝から学校に集合しました
念入りに確認をしていきます
サックスは先に出発です 「いってきます!」
リハーサル室で最後のあわせをしました
舞台裏は緊張感が高まります
本番を終えての記念撮影
金管7重奏はリハーサル中です
心を一つにして演奏します
本番お疲れさま!両チームともよく頑張りました
補助員の生徒たちも1日中よく頑張りました
悔しい結果となりましたが、課題が多く見つかった本番でした
次の新年会でまた会いましょう!
今年のNGBの活動は今日で終わりです。応援して下さった皆さん、ありがとうございました。引き続き応援よろしくお願いします!
(平成29年1月22日 高砂市文化会館)
時折小雨がぱらつく曇り空のもと、高砂市では朝から熱い演奏が繰り広げられた。仁川学院吹奏楽部からは金管8重奏と打楽器4重奏が代表として出演した。
アンサンブルコンテストですが、楽器の数はかなり多いです
皆でトラックを見送ります
思っていたより時間がかかりましたが、無事会場に到着しました
打楽器4重奏の本番はすぐでした
さあ、演奏が始まります
演奏が終わり、ほっとした表情です
金管8重奏のメンバーが音出しを始めました
周りでは他校の生徒も音出しをしており、緊張が高まります
チューニング室で最終確認をしました
舞台袖に待機します この時間が一番緊張する
舞台に出ていきました
皆大変よく頑張りました
楽器をトラックに乗せた後は客席で全員鑑賞をしました
閉会式で賞が発表されました 打楽器4重奏 銀賞
金管8重奏 銅賞
バスで全員学校に帰ります
今回出演した高校3年生 ありがとうございました!
(平成28年12月27日 川西市みつなかホール)
今年は金管8重奏と打楽器4重奏が仁川学院吹奏楽部の代表として出場した。両団体とも金賞を受賞し、来たる1月22日(日)高砂市文化会館で行われる県大会に出場することが決定した。
ミーティングの様子です。昼過ぎまで学校で練習をしてから会場に到着しました
応援してくれる他の部員の思いを背負って本番に臨みます
その頃パーカッションパートは精神統一をしていました
曲はG.ガブリエリ作曲『第7旋法による8声のカンツォン』
片岡寛晶作曲『獅子神楽~4人の打楽器奏者のために~』
結果は両団体とも金賞を受賞。地区代表として県大会に臨みます
本当によく頑張った!おめでとう。
年内のクラブ活動は今日で終わりです また新年会でお会いしましょう。
いつも仁川学院吹奏楽部を応援してくださりありがとうございます。2017年も頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします。
(平成27年12月26日 川西市みつなかホール)
今年のアンサンブルコンテストは中学・高等学校とも激戦。緊張感のある熱演が続いた。仁川学院吹奏楽部も途中報徳学園の教室をお借りしながら練習を続け、オーディションで選ばれたサックス三重奏と金管八重奏が出演した。結果はサックス三重奏が金賞で県大会に出演することが決まり、金管八重奏は銀賞だった。いつも練習場所を提供してくださる報徳学園池田先生、吹奏楽部のみなさんにこの場をお借りしてお礼を申し上げます。
報徳学園での練習で、顧問が気合いを入れる。
ホールについて音出しです
次第に緊張感が増してきました
二年連続同じメンバーで出演です
やりのこしたことはないか?坂本先生も最後の激励です。
審査発表です
まず、木管は金賞で県大会へ
金管は惜しくも銀賞でした
本当にお疲れ様でした。県大会でもがんばりましょう!
(平成26年12月27日 川西市みつなかホール)
極寒の中、会場であるみつなかホールでは中学校、高等学校のアンサンブルの熱演が繰り広げられた、仁川学院も高校部門で金管8重奏、サックス4重奏が出演し、銀賞を受賞した。練習では報徳学園高校の施設をお借りして練習を続けた。この場をお借りしてお礼申し上げます。
サックスアンサンブルが会場に到着
リハーサル室で練習をしました
舞台袖で最後の調整・・・
演奏が終わって。。。 めっちゃよかったよ~ に一同ホッとしました。
続いて金管アンサンブル。 楽器を組み立てます。
リハーサル室です
結構余裕あるみたいです
本番です。普段通りの演奏でした。
記念写真です
サックス4重奏は銀賞。体調不良による直前のメンバー変更にもよく対応しました。
金管8重奏は銀賞。オール1年生&中学生軍団でよくがんばりました。
おつかれさまでした
(平成24年1月22日 淡路市しづかホール)
寒さ厳しい冬の日、仁川学院吹奏楽部一行は木管三重奏を応援すべくバスに乗り込み、明石海峡を渡った。会場のしづかホールでは高校生50団体の熱演が展開された。一人が高熱で出場が危ぶまれ、残された二人は絶望的になりながらも急遽、楽譜を書き換えてバスの中で練習した。そしてこれから二人でステージに出る直前で奇跡的に回復した一人が駆けつけ、本番。本来の力は出なかったかもしれないが、大健闘!銀賞を受賞した。
学校からバスに乗り込みました
応援団も絶好調です
海を越えて淡路島へ
冬の一日を満喫しました
ところが・・・3人で演奏するはずが、1名が体調不良で、会場に着いたのは2人。
途方に暮れた2人は、とにかく2人でも出ようと、楽譜を書きかえて練習し始めました。
バスの網棚に書き直した楽譜をセロテープで張り付けて練習し始めました
始めはくやし涙で楽譜が読めなかった。。 でも、あきらめない。
だって、西阪神の代表だから。。 あきらめない!
会場では演奏が始まっていましたが、時間ぎりぎりまで練習し続けました
リハーサルでも2人っきり・・・そこへ電話が! 橋を渡って駆けつけるらしいよ
でも間に合うの? どっちを覚えたらいいの???
間に合った! 本番7分前。 やれやれ・・・取りあえずよかったね
波乱に満ちた本番がおわりました
無事、銀賞を受賞して帰途につきました
後日宗教朝礼で校長先生から表彰を受けました おめでとう! おつかれさま
(平成23年12月27日 川西市みつなかホール)
今年のアンサンブルコンテストも合同練習に加えてイタリア研修旅行など、思うように
練習時間もとれない中、報徳学園に練習場をお借りして練習を続けて本番に臨んだ。
結果は木管三重奏が金賞で西阪神地区代表として兵庫県に進出し、金管五重奏は
銀賞、いずれも仁川を代表する立派な演奏だった。また、22名の大会補助員も困難な
運営に十分に貢献できたと思う。
木管三重奏、出陣!
チューニング室
リハーサル室へ
いよいよプログラム1番の舞台へ
補助員の仕事もきちんとこなしました
金管5重奏も会場に到着
念入りに音出しをする
リハーサル室で軽く合わせてみる
舞台袖でもリラックスムード
金管5重奏は銀賞
木管3重奏は金賞で県大会へ! おめでとう!!
第38回兵庫県アンサンブルコンテスト西阪神地区大会
(平成22年12月26日 川西みつなかホール)
朝の気温は0℃。極寒のなかで行われたアンサンブルコンテストに
仁川学院は学内予選を通過した木管3重奏、打楽器6重奏がエントリー
した。今年も本番直前まで報徳学園の校舎をお借りして練習を続けた。
結果は共に銀賞と課題が残る結果だったが、アンサンブルの練習、
出演によって得られた物も大きい。今後の活動に生かせると思う。
報徳学園での練習
聴き合い会に臨んだ
トラックがみつなかホールの到着
木管三重奏のメンバーも到着
補助員は朝早くから仕事に当たる
結果は銀賞だった
長かった練習、おつかれさま
第37回兵庫県アンサンブルコンテスト県大会
(平成22年1月24日 淡路市しづかホール)
澄みきった晴天の中、淡路市しづかホールで行われたアンサンブル
コンテスト兵庫県大会に仁川学院からも西阪神地区を勝ち抜いた
バリチューバ4重奏が出演した。修学旅行直後という万全でないコン
ディションではあったが、会場を埋め尽くした聴衆に精一杯の演奏が
できた。結果は銀賞。たくさんのご声援に感謝いたします。なお、一般の
部では山田先生所属のTMGの打楽器4重奏が見事金賞を受賞し、関西
大会に進出することになりました。
バスに乗り込む
みんなそろったかな?
海を越えて・・・
ハイウェイオアシスに到着
犬と戯れる
まだ10時なのに昼食
しづかホールに到着
パンフレットを確認する
さあ、がんばるぞ!
本番のステージへ!
表彰式
結果は銀賞!
おつかれさま よくがんばりました!
兵庫県アンサンブルコンテスト西阪神地区大会
(平成21年12月27日 川西市みつなかホール)
今年最後を締めくくる「アンコン」アンサンブルコンテスト西阪神地区
大会が開かれた。仁川学院からはバリチューバ4重奏に出演、見事
金賞を受賞し、西阪神地区代表として1月24日に淡路市しづかホール
で行われる兵庫県大会に出場することになった。また大会を裏から
支える補助員としても17名が活躍した。
絨毯を敷いて響きを押さえ、がんばります
報徳学園でも教室をお借りして練習
朝早くから補助役員の仕事をこなす
誘導もがんばりました
受付も笑顔で対応しました
やりきった感100%!
金賞ゴールド! おめでとう!ありがとう!の嵐!!
兵庫県アンサンブルコンテスト県大会
(平成21年1月19日 淡路市しづかホール)
兵庫県大会はレベルが高かった。強豪揃いだった。しかし、その中で
仁川学院吹奏楽部のフルート三重奏、金管八重奏も堂々たる演奏を
披露した。結果はフルート三重奏は金賞、金管八重奏は銀賞を
受賞した。
橋を渡って淡路へ
昼食用の食料を調達します
もう食べてる!まだ9時過ぎやで。
食欲が抑えられません
ネコに話しかける
すっかり旅行気分です
ホールに到着しました
チューニングをします
プログラム1番 緊張するけどがんばる!
金管8重奏 口三味線で音と心を合わせる
さあ、いくぞ!
オ~~~~~~
行ってきま~す
表彰式です
「プログラム1番、仁川学院高等学校・・・」
「きんしょう!」 やった~!!!!
表彰状とトロフィーを受け取りました
兵庫県アンサンブルコンテスト西阪神地区大会
(平成20年12月25日 川西みつなかホール)
朝は雨、晴れてまた雨という荒れ模様の中、アンサンブルコンテスト
西阪神地区大会は行われた。学内予選を勝ち抜いた金管八重奏と
フルート三重奏は本番でも普段の練習の成果を発揮した。結果は
金管八重奏、フルート三重奏とも金賞を受賞し、2つとも兵庫県大会に
進出する幸運に恵まれた。また、大会補助員17名も機敏な動きで
円滑な大会運営に貢献した。
午前、補助員の打合せ
舞台係のセッティング
受付は立ち仕事
チューニング室で
誘導でリハーサル室へ
先輩が応援に来てくれた
フルートは余裕?
チューニングする
金賞の表彰を受ける
仲良く県大会へ!
アンサンブルコンテスト練習
(平成20年12月23日24日 報徳学園高等学校)
仁川学院がクリスマス休暇の間、毎年アンサンブルの練習は
報徳学園を使わせてもらっているが、今年もご厚意により教室
を貸していただいた。
報徳学園に大集合!ありがとうございました
巷ではクリスマスの大騒ぎ
でも練習は真剣そのもの
アンサンブルコンテスト学内予選
(平成20年11月1日 仁川学院高等学校第二音楽室)
今年のアンサンブルコンテストはフルート三重奏、サックス四
重奏、金管八重奏がエントリーした。審査の結果、西阪神地区
大会にはフルート三重奏、金管八重奏が出演することになった。
サックス四重奏、明るくがんばります!
じっと聞き入る部員たち
フルート三重奏 学院祭と同じ曲をもってきた
暗譜で演奏する
金管八重奏 気合いを入れる
表情には吹ききった感あり
アンサンブルコンテスト兵庫県大会
(平成20年1月20日 淡路市立しづかホール)
西阪神地区大会を勝ち抜いた仁川学院の金管8重奏は
兵庫県大会を迎えた。会場では雪もちらつく寒空の下で
白熱の演奏が続いた。全力を尽くした結果銅賞を受賞した。
高校2年生から中学1年生の8名の頑張り、並びにそれを
支えた部員たち、関係者のみなさんにお礼と拍手を送りたい
と思います。
海峡を越えて淡路へ!
部員たちはげんきげんき!
ハイウェイオアシスでくつろぐ中学生
ウォーミングアップ さあ本番だ!
始業式表彰
(平成20年1月8日 仁川学院コルベ講堂)
1月8日の始業式にアンサンブルコンテストの表彰があった。
学院長より表彰を受ける中学生
盛大な拍手を受けた 次は兵庫県大会
第35回兵庫県アンサンブルコンテスト西阪神地区大会
(平成19年12月27日 川西みつなかホール)
抜けるような冬の青空の下、第35回兵庫県アンサンブル
コンテストは開かれた。コンクール後、または、コンクール前から
準備をし、学院祭や小コンサートを経て学内予選に臨み、それを
通過した打楽器4重奏と金管8重奏がコンテストに臨んだ。直前の
24日25日は報徳学園に教室をお借りして練習をし、また普段の
練習は学内でも無理をきいていただいた。そのおかげで練習の
成果が出た演奏だったと思う。聴衆の何人かの方からは仁川
らしい独特のサウンドとの感想をいただいた。結果は打楽器4重奏
が銀賞、金管8重奏は金賞で来年の1月20日淡路市しづかホールで
行われる兵庫県大会に出場することになった。
また、12名の部員が補助員として大会運営に携わった。
打楽器4重奏、難曲を気迫で演奏した
金管8重奏は喜びの金賞、橋を渡って淡路へ!
アンサンブル学内予選
(2007年10月3日~4日 仁川学院高校音楽室)
今年のアンサンブルコンテストの学内予選は1日で決まらず、
全団体が二日間に渡って熱演を繰り広げ、管楽7重奏と
打楽器4重奏が西阪神地区大会に出場することになった。
オーディションは全員の前で演奏をする厳正なもの。
代表となった管楽7重奏。
楽しく超難度の曲だったサックスアンサンブル
迫力の演奏を見せた打楽器4重奏
飛躍的に成長を遂げたクラリネットサックス5重奏
第34回兵庫県アンサンブルコンテスト
西阪神地区大会
(2006年12月26日川西みつなかホール)
午後からは嵐となった川西みつなかホールで第34回
兵庫県アンサンブルコンテスト高等学校の部は開催
された。仁川学院は金管8重奏、クラリネット8重奏が
熱演を繰り広げ、両方とも銀賞を受賞した。
また、部員15名が補助員として大会を支えた。
クラリネットアンサンブルが準備をする
入場券の補助員
受付の補助員
団体受付も大切な役目
演奏を終えて帰ってきた
チューニングルームでも働いていました
補助員がひと休み、昼食をとる
金管アンサンブルが気合いを入れる
金管アンサンブルが銀賞を受賞をする
お疲れ様でした
アンサンブルコンテスト練習
(2006年12月24日~25日 報徳学園)
冬の寒さが強くなったり、弱くなったり、ちまたではクリスマスの
喧噪の中、毎年のように報徳学園の施設を使わせていただいて
朝早くから夜遅くまで練習をした。報徳学園池田先生のご厚意に
感謝いたします。
虫の謝肉祭(クラリネット8重奏)
第7旋法による8声のカンツォン(金管8重奏)
第33回アンサンブルコンテスト兵庫県大会
(平成18年1月22日 淡路市立しづかホール)
昨年のクリスマスの日に西阪神地区代表となった仁川学院
吹奏楽部サックス5重奏は淡路市立しづかホールで満員の
会場を楽しませるアンサンブルを繰り広げ、見事金賞を受賞した。
関西大会出場とはならなかったが、力を出し尽くした様子だった。
最後の練習
仲間が見守る
明石海峡を渡って淡路島へ
応援部隊はリラックスムード
さあ本番!緊張が走る
金賞おめでとう!!
第33回兵庫県アンサンブルコンテスト
西阪神地区大会
(平成17年12月25日 川西みつなかホール)
寒さも少し緩んだ朝、報徳学園小講堂に集合した精鋭たちが
川西みつなかホールの舞台に立った。本番の緊張を吹き飛ばす
楽しい演奏で、絶賛の拍手を受けた。結果はクラリネット6重奏が
銀賞、サックス5重奏が金賞を受賞、来年の1月22日の兵庫県
大会にサックス5重奏が出場する。
川西みつなかホール
兵庫県大会の予選が開かれた
内装に木を使った豪華な客席
本番前も余裕を見せる
関係者をうならせた演奏で銀賞
こちらは金賞、県大会でも名演を!
アンサンブルコンテスト練習
(平成17年12月24日 報徳学園高等学校小講堂)
アンサンブルコンテスト前日の練習は今年も報徳学園
をお借りして練習することとなった。音楽室、教室、小講堂
に分かれての練習は有意義なもので明日の本番が
期待される。
先生の指導を受ける
最後に気になるところを合わせる
余裕の表情
練習は遅くまで続いた
第32回兵庫県アンサンブルコンテスト西阪神地区大会
(2004年12月25日26日川西みつなかホール)
一段と寒さが厳しい冬の晴天の下、ホールの中では熱い演奏が
繰り広げられた。仁川学院吹奏楽部もそれぞれが個性あふれる
演奏を聴かせてくれた。結果はサックス4重奏が金賞、打楽器アンサンブル
は銀賞だった。本番直前に練習場所を提供してくれた報徳学園
吹奏楽部の皆様に深くお礼を申し上げます。26日は中学校の部で
金管5重奏が銀賞を受賞した。
中学生金管5重奏(初出場!)
報徳学園の教室で練習するサックス4重奏
打楽器は小講堂で練習させてもらえた
打楽器の梱包、トラックに積み込む
本番直前 緊張してきた
第31回兵庫県アンサンブルコンテスト西阪神地区大会
(平成15年12月26日川西みつなかホール)
11月21日、学内予選を通過した金管8重奏、サックス4重奏、打楽器4重奏が出場62団体中
11団体の兵庫県大会出場を目指して12月みつなかホールの本番に臨んだ。各団体とも休日も
返上して毎日真剣に練習を重ねた。特に12月24日25日は報徳学園の教室などを夜遅くまで
お借りして最後の仕上げをした。それだけに十分に楽しめ、味わいのある演奏ばかりで本当に
よくやったと思う。結果は金管8重奏、打楽器4重奏、サックス4重奏共銀賞を獲得した。
本番の朝、報徳学園で調整する
ラジオ体操で体をほぐす
楽器を積み込んで、さぁ本番!
第30回アンサンブルコンテスト兵庫県大会
(平成15年1月26日しづかホール)
練習を続けていても悲壮感は感じられない。現代っ子なのだろうか、それとも仁川のカラーなのか?
今までにない落ち着きと緊張感の中で練習を続けてきた打楽器アンサンブルが本番を迎えた。
音響のすばらしいしづかホールの大舞台で堂々とした演奏だったと思う。結果は銀賞だったが、
秋口からの努力は満点の金賞だった。初出場でよく戦った。周りの協力もよく、チームとして
まとまってきた。県大会に出場した他校の息を呑む緊張感と集中力のみなぎる好演が聴けたのも
大きな収穫だった。さらに今後が期待される。大切な楽器をたくさん貸してくれた報徳学園高等学校、
園田東中学校、指導をしてくれた県西、報徳のOBの人たち、会場で応援してくださった皆さん、
ご声援を下さったすべての皆さんに感謝をしたいと思う。
県西宮高校の先輩の指導で練習は遅くまで続いた
淡路島に渡り、休憩する
全員で協力して楽器を搬入する
この広い空間を音が駆け巡り充満する(しづかホール)
表彰も緊張の瞬間 副理事長の吉永先生から銀賞を授与される
第30回アンサンブルコンテスト西阪神地区大会
(平成14年12月26日 川西市みつなかホール)
寒さも一段と厳しく、六甲の山並みが真っ白の初冠雪。そんな中でアンサンブルコンテスト
西阪神地区大会は行なわれた。報徳学園の楽器、報徳学園の音楽室を借りながら最後の
最後まで真っ暗な朝から真っ暗の夕方まで練習に明け暮れた。楽器を積み込んで、練習中の
若松先生にもエールを受けて仁川報徳の楽器を積んだトラックは出発した。仁川のステージは
金管、木管、打楽器の3団体とも高等学校の部門ながら中学生1年生までがしっかり入った
団体が、それぞれのベストサウンドを聴かせてくれた。金管のハイテクニック、木管の
チームワーク、そして打楽器の集中力のある演奏は他の団体に劣らない見事なものだった。
結果は金管、木管が銀賞、打楽器は金賞を受賞し、来年1月26日に淡路・しづかホールで
行なわれる兵庫県大会に初出場が決まった。
報徳学園とは一年のうち半年以上も合同練習している音楽仲間、今回も、楽器も練習場所も
借りた。講堂での学校説明会でリハーサルのチャンスを与えてくれた学院の古山先生にも
感謝したい。
打楽器7重奏 | 篠原・平野・羽鹿(高2)角田(高1)鈴木(中3)浅井(中2)柳井(中1) |
木管8重奏 | 尾谷・今西(高2)前田・中尾・中濱(高1)吉田・伴(中3)田中(中2) |
金管5重奏 | 東・鈴木・工藤・安川(高1)重村(中3) |
県大会出場おめでとう!さすが、猛練習の賜物だ!(金・代表)
木管のチャイコフスキーはうっとりするような美しいサウンドだった(銀賞)
いい音色がホールに響いていたね!(銀賞)
第29回アンサンブルコンテスト西阪神地区大会
(平成13年12月26日 川西みつなかホール)
音楽室で最後の練習をする打楽器アンサンブルのメンバー
今年のアンサンブルコンテストは金管、木管、打楽器とエントリーした。出場した生徒たちは
時間のない中、また悪条件の中でよく健闘したと思う。本番の緊張感や人前で吹く難しさ、
音楽の奥深さなど、あらゆる面で足りない面を露呈し、体験したと思う。このことはとても
大きなことで、出場者にしか分かりえないことだろう。客席から応援していた、そして楽器を
学校で片付けた生徒とともに更なる音楽的、人間的成長を確信している。
打楽器アンサンブル
金管5重奏
木管5重奏
部門 | メンバー | 審査 |
木管5重奏 | 来住、城坂、橘、井手、伴 | 銀賞 |
打楽器アンサンブル | 畑中、篠原、羽鹿、平野、鈴木 | 金賞 |
金管5重奏 | 山田、簗瀬、東、工藤、重村 | 銀賞 |
第28回アンサンブルコンテスト西阪神地区大会
(平成12年12月26日 川西みつなかホール)
木管5重奏 フルート田中 クラリネット来住
バリトンサックス井手 テナーサックス城阪 クラリネット 竹内 (銀賞)
(画像を探しています)
トロンボーン4重奏 五十嵐 山田 古家 宮川 (銀賞)
今年の12月は本番のラッシュ!その最後を飾ったのは吹奏楽部員有志によるアンサンブルコンテスト
だった。全国大会へも道がつながっているシビアなこの大会で、仁川学院吹奏楽部員は、トローンボーン
アンサンブルと木管5のアンサンブルでいずれも銀賞を獲得した。個人の技術、基本的なアンサンブル力が
試されるこの大会に72団体がエントリーしたが、やはりそれらを完全に克服した団体が金賞及び県大会への
切符を手にしたようだ。しかしながら、自分たちだけで少ない時間を見つけては音楽を仕上げ本番の
ステージに立つ姿は他の部員の模範であり、また来年もチャレンジして欲しいと思う。結果ではなく、
過程が金賞であることを目指して・・・
第26回アンサンブルコンテスト西阪神地区大会
”アンサンブル初出場!”
(平成10年12月25日川西みつなかホール)
金管5重奏 金賞
Tp神波洋子、飯田藻 Hr福井日陽
Tb五十嵐雄大 Tu荒川聡子
サックス4重奏 銀賞
Sx前田幸江 Ax丹羽麻友 Tx城阪郁江 Bx井手彩加
初出場のアンサンブルコンテストは生徒による選曲、生徒による練習計画、そして生徒による当日の計画に
よって進められた。なにせ、出演したことがないので勝手が分からず、出演するかしないかの段階から迷いの
連続だったが、何とか乗り切った努力と情熱はすばらしかった。講評や当日の他校の演奏などから基本的な
こと(音が正しい音程で、正しいタイミングで、正しいバランスで)はさることながら、音楽作りを考えて演奏して
いるかに重点がおかれた評価のように思えた。アンサンブルは少人数だけあって個人個人の責任が重く
吹奏楽コンクールとは違った難しさがあった。今後回数を重ねて技術的にも音楽的にも高い意識で取り組んで
いって欲しいと思う。