アンサンブルコンテスト兵庫県大会
(平成20年1月20日 淡路市立しづかホール)
西阪神地区大会を勝ち抜いた仁川学院の金管8重奏は
兵庫県大会を迎えた。会場では雪もちらつく寒空の下で
白熱の演奏が続いた。全力を尽くした結果銅賞を受賞した。
高校2年生から中学1年生の8名の頑張り、並びにそれを
支えた部員たち、関係者のみなさんにお礼と拍手を送りたい
と思います。
海峡を越えて淡路へ!
部員たちはげんきげんき!
ハイウェイオアシスでくつろぐ中学生
ウォーミングアップ さあ本番だ!
始業式表彰
(平成20年1月8日 仁川学院コルベ講堂)
1月8日の始業式にアンサンブルコンテストの表彰があった。
学院長より表彰を受ける中学生
盛大な拍手を受けた 次は兵庫県大会
第35回兵庫県アンサンブルコンテスト西阪神地区大会
(平成19年12月27日 川西みつなかホール)
抜けるような冬の青空の下、第35回兵庫県アンサンブル
コンテストは開かれた。コンクール後、または、コンクール前から
準備をし、学院祭や小コンサートを経て学内予選に臨み、それを
通過した打楽器4重奏と金管8重奏がコンテストに臨んだ。直前の
24日25日は報徳学園に教室をお借りして練習をし、また普段の
練習は学内でも無理をきいていただいた。そのおかげで練習の
成果が出た演奏だったと思う。聴衆の何人かの方からは仁川
らしい独特のサウンドとの感想をいただいた。結果は打楽器4重奏
が銀賞、金管8重奏は金賞で来年の1月20日淡路市しづかホールで
行われる兵庫県大会に出場することになった。
また、12名の部員が補助員として大会運営に携わった。
打楽器4重奏、難曲を気迫で演奏した
金管8重奏は喜びの金賞、橋を渡って淡路へ!
アンサンブル学内予選
(2007年10月3日~4日 仁川学院高校音楽室)
今年のアンサンブルコンテストの学内予選は1日で決まらず、
全団体が二日間に渡って熱演を繰り広げ、管楽7重奏と
打楽器4重奏が西阪神地区大会に出場することになった。
オーディションは全員の前で演奏をする厳正なもの。
代表となった管楽7重奏。
楽しく超難度の曲だったサックスアンサンブル
迫力の演奏を見せた打楽器4重奏
飛躍的に成長を遂げたクラリネットサックス5重奏