(平成22年7月2日 三田学園)
梅雨の曇天の中、三田学園で開かれた第57回兵庫県吹奏楽コンクール
の抽選会で仁川学院中学高等学校吹奏楽部は部長が抽選に臨み、18校
中10番のくじを引いた。出演は16時となった。
1番でなくてよかった~!
(平成22年7月2日 三田学園)
梅雨の曇天の中、三田学園で開かれた第57回兵庫県吹奏楽コンクール
の抽選会で仁川学院中学高等学校吹奏楽部は部長が抽選に臨み、18校
中10番のくじを引いた。出演は16時となった。
1番でなくてよかった~!
(平成22年6月12日 仁川学院高等学校第2音楽室)
今年も北野先生の長時間に及ぶご指導を受け、生徒たちの音はどんどん
変わっていった。課題や練習のポイントも明確に指摘していただき、部員
たちは今後の練習の目標を見つけたようだった。
充実したクリニックで明日からの練習メニューが見えた
北野先生と生徒はすっかりなじんでおられました
(平成22年4月24日&26日 アゴラステージ)
雨で延期となったが、予定通り新入生歓迎演奏を行った。 たくさんの聴衆に恵まれて手拍子もわき上がり、楽しい 昼のひとときとなった。
4時間目が終わって急いでセッティングをする
お客さんが集まってきた
打楽器セクション
クラリネットも心を込めて
ホルンも真剣なまなざし
トランペットソロも決まった!
ユーフォ・チューバも健闘中!
ありがとうございました。万雷の拍手を受ける
(平成22年4月16日 仁川学院コルベ講堂)
今年もコルベ講堂の舞台一杯にディズニーメドレーでクラブ紹介 演奏をしました。
活発な活動のクラブらしい演奏でした。
今年も振り付きのパフォーマンス。
楽しい紹介に会場から大きな拍手が上がった。
(平成22年3月21日 阪神甲子園球場)
いよいよ開会式、選手たちと同様に音楽隊の生徒たちもあこがれの
甲子園球場のグランドでの開会式。天気にも恵まれて全国大会に
ふさわしい演奏だった。
仁川生集合完了です!
会長先生の励ましの挨拶
大会歌の演奏
選手宣誓を見守る
選手と共に退場する
楽器を積み込んで、お疲れさまでした
(平成22年3月20日リハーサル 阪神甲子園球場)
あこがれの甲子園のグランド
開会式通りのリハーサル
お弁当を食べて・・・
スタンドで練習を続ける
(平成22年3月17日~20日 仁川学院コルベ講堂)
今年も市内9校から選抜された100名の音楽隊が仁川学院に集まり、
「今ありて」「栄光」「君が代」「前年優勝校歌」「ファンファーレ」を練習した。
ファンファーレの練習
講堂ステージに勢揃いした100名
武庫川の久家先生の姿勢指導
全体合奏
甲子園出場への抱負を語る
(平成22年3月16日 仁川学院コルベ講堂)
今年から中学の卒業式も退場曲を吹奏楽部で演奏することになった。
高校と同じく入場はロースト作曲「アルセナール」、退場は「遥か」。
卒業式にふさわしい落ち着いた演奏だったと思う。
(平成22年2月19日 仁川学院コルベ講堂)
今年の高校卒業式はロースト作曲「アルセナール」で入場、「遥か」
で退場となった。吹奏楽部17名の卒業生も別れを惜しみながら元気に
旅立っていった。
(平成21年11月22日 関西学院高中部礼拝堂)
今年はインフルエンザで学院祭は不完全燃焼。思い切って単独
演奏にも挑戦してみました。MUSIC IN THE AIR!とサウンド
オブミュージックメドレー、そしてスリラー。ムーンウォークの山田先生
男子のゾンビダンス、サウンドオブミュージックのダンスにも盛大な
拍手が湧きました。
仁川単独演奏
サウンドオブミュージックのパフォーマンスに手拍子が起こる
ムーンウォークでマイケル登場!
男子のゾンビダンスに拍手!
決まった!!
4校合同はデュークエリントンとアルメニアンダンス
ソロを受け持つ仁川の中学1年生
170名の合同演奏に盛大な拍手が起こった
(平成21年11月3日 宝塚市 はんしん自立の家)
毎年恒例となった、はんしん自立の家運動会応援演奏が寒さが急に
厳しくなった今日行われた。今年は部員たちでプログラムなど構成を
考え、盛りだくさんもパフォーマンスで入居者を魅了した。
1、リード作曲「MUSIC IN THE AIR」
2、サウンド・オブ・ミュージックメドレー
3、交響絵巻「水戸黄門メドレー」
4、ひだまりの詩
5、スリラー
行ってきま~す
2列で到着!
楽器を降ろします
打楽器を運びます
大急ぎで昼食をとります
ポニーテールやで
気合いを入れて・・・
サウンドオブミュージックメドレー
水戸黄門の熱演
おつかれさまでした ありがとうございました
(平成21年8月12日 阪神甲子園球場)
雨で2日順延となった12日第一試合、関西学院野球部が甲子園に登場した。
球場アルプススタンドは関西学院一色となり、銀傘に響く大応援となった。
酒田南高校との試合は7-3で快勝した。
一塁側アルプススタンド
楽器を組み立てて・・・
調整に余念がない
応援が始まった!
心を込めて!
勝っています!!
校歌を歌う関学ナイン
拍手喝采のアルプススタンド
それにしても暑かった~ あつかれさま
(平成21年8月5日 仁川学院高等学校第2音楽室)
兵庫県大会に優勝し全国大会に出場することになった関西学院
高等部野球部を甲子園球場で応援することになった。
関学の指揮者、応援団と練習する
(平成21年5月11日 仁川学院高等学校グランド)
延期になった高校体育祭のクラブ対抗リレーで吹奏楽部女子が
なんと!他の運動部を押さえて圧勝した。
他のクラブと一緒に元気よく行進!
スタートラインに着く
用意、ドンで一歩リード!
ダントツの優勝!
(平成21年4月21日22日 仁川学院アゴラステージ)
雨で1日延期になった21日、昼休みに吹奏楽部の新入生歓迎演奏は 行われた。たくさんの聴衆に恵まれて部員たちは思いっきり演奏した。 風で譜面台が倒れたりするハプニングもあったが、春の青空の下で ブラスサウンドを響かせた。
演奏がはじまった!
生徒たちが集まってきた
ディズニーエレクトリカルパレード
渡り廊下にも
ベランダにも人だかり
小学生も集まって
拍手を浴びる吹奏楽部員
(平成21年3月21日~4月2日 阪神甲子園球場)
今年も式典演奏を受け持った西宮市高等学校吹奏楽連盟は開閉会式の演奏を滞りなく行った。決勝戦は準決勝戦で報徳学園を破った長崎清峰高校が花巻東高校を破り優勝した。
(平成21年4月1日 阪神甲子園球場)
決勝進出をかけて長崎清峰高校と対戦、4-1で敗れる。無失点の
今村投手から1点をもぎ取った報徳学園に惜しみない拍手が送られた。
甲子園球場前で楽器を準備する
雨が降っても外野まで満員
大健闘の報徳ナインに盛大な拍手が送られた
(平成21年3月30日 阪神甲子園球場)
ベスト4をかけて中京大中京高校と対戦、9回劇的な逆転勝ちだった。
次は決勝戦をかけて4月1日長崎清峰高校と対戦する。
楽器を降ろして
アルプススタンドに向かいます
準備は整った
応援開始!
合間におにぎり
必死で応援
フルートも、ピッコロも
トロンボーンも勝利を願って!
感動の大逆転勝利!次は準決勝戦
(平成21年3月23日 阪神甲子園球場)
雨で仕切り直しの今日、報徳学園対高崎商戦を応援した。結果は2-0で
勝利し、ベスト8をかけて今治西と戦うことになった。
全員いるかな?
楽器を降ろします
新装なった甲子園球場のスタンドへ
おそろいのウィンドブレーカーに身を包んで
試合が始まった
応援が始まった
主力のトランペット
声でも応援 休む暇なし!
試合が終わった 勝利!
(平成21年3月21日 阪神甲子園球場)
7時に集合したが、雨のため順延となった。
あいにくの雨で順延となった
(平成21年3月16日 仁川学院コルベ講堂)
聖歌隊も準備をする
山田先生の指揮で威風堂々を演奏する
吹奏楽部の演奏で蛍の光が歌われた
(平成21年2月22日 毎日新聞朝刊阪神版)
仁川学院吹奏楽部の記事が掲載された
(平成21年2月20日 仁川学院コルベ講堂)
雨天で始まった高校卒業式も終わった頃には晴天となった。
演奏は入場がエルガーの威風堂々第1番、退場は「GIFT」
門出にふさわしい演奏ができたと思う。
入場曲を演奏する
(平成20年12月13日 仁川学院高校音楽室)
今年は音楽教室での見学会となった。音楽室には入れ替わり
たくさんの見学者が来られた。是非4月にはたくさんの部員に
恵まれたい。
「ポニョ」を演奏し、好評を得る
(平成20年11月23日 関西学院高中部礼拝堂)
2日連続で本番!今日は昨日の曲目に全体合奏「ロサンゼルス
オリンピック・ファンファーレとテーマ」を加えて合同演奏した。
188名の合奏は迫力満点で聴衆からも盛大な拍手が起こった。
最終リハーサル
楽器を組み立てて・・・
行ってきま~す
高1バンドのパフォーマンス
元気いっぱいの演奏だった
高2は大人の雰囲気
全体合奏「ロサンゼルスオリンピック・ファンファーレとテーマ」
大編成にふさわしい曲だった
部長の閉会の挨拶
(平成20年11月3日 宝塚市 はんしん自立の家)
今年は懐かしの名曲オンパレード。崖の上のポニョ、北の宿から、
北酒場、ルビーの指環、勝手にしあがれ、蘇州夜曲、ああ人生に
涙あり、巨人の星、エースをねらえ、あしたのジョー、イノキ・
ボンバイエ、タッチを歌あり踊りありで演奏した。最後にはアカペラで
見上げてごらん夜の星をを合唱した。毎年この演奏を楽しみにして
いる入居者の方もおられるらしい。楽しんでいただけたと思う。
本番を想定して練習する
練習から全開!
トラック三台に楽器を積み込む
2.3kmの道のり はんしん自立の家に到着
明日からの修学旅行の中学2年生も元気いっぱい
食事の時間はたっぷりあった
ハロウィンの飾り
司会者の念入りな打合せ
いざ、出陣!
崖の上のポニョから全力で!
入居者から盛大な拍手をいただいた
猪木・ボンバイエでさらにヒートアップ!
後片付け
おつかれさま~!
(平成20年9月15日 関西学院高中部礼拝堂)
今年の合同は県総文、定期演奏会とブラスフェスティバルに
出演するために集まった。高1バンドは「ヤングマン」高2バンド
は真島俊夫作曲「三日月にかかるヤコブの梯子」全体合奏は
「ロサンゼルスオリンピックのファンファーレとテーマ」を練習する。
楽器を積み込む
整列して関学へ
184名の合同バンド
ロサンゼルスオリンピックのファンファーレとテーマ
三日月にかかるヤコブの梯子(高2)
金管は必死!
ヤングマン(高1)
初見大会みたいだった
お疲れさま。次は10月5日
(平成20年9月14日 仁川学院内)
二十数年ぶりに今年から再開された運動クラブ対抗リレー。
吹奏楽部は「激走ポロシャツ」を着て特別参加。たくさんの
運動部を押さえてゴールテープを切った。
10名の吹奏楽部員が堂々と行進する
緊張の一瞬!
トップでリレーする。一度の抜かれたことな~し
薙刀部、バトミントン、バレー部を押さえてゴールテープを切る!
(平成20年8月3日 阪神甲子園球場)
全国大会に出場した報徳学園野球部を応援するべく関学、
報徳、仁川の吹奏楽部員らが甲子園球場に乗り込んだ。
コンバットマーチや紅、アフリカンシンフォニーなど15曲を
次から次へと演奏した。結果は9回裏報徳学園が鮮やかな
逆転サヨナラ2ランホームランで勝利、10日の智弁学園戦に
駒を進めた。
前々日に報徳学園、池田先生より応援の説明を受ける
甲子園球場に集合する
重たいけど、がんばりま~す!
さあ、入場!初めてという部員も
前に試合が終わり、席に着く
関学、報徳、仁川の大応援団
吹きながらも声援を送る
報徳劣勢のまま、ナイターとなる
逆転サヨナラ2ランホームラン!劇的な幕切れだった
ナインに声援を送る
(平成20年8月15日 阪神甲子園球場)
ベスト4をかけた準々決勝の第1試合報徳対大阪桐蔭戦は
報徳がリードしながらも大阪桐蔭の打撃が上回り、7-4で大阪桐蔭に
軍配が上がった。敗れた報徳ナインにも大きな拍手が寄せられた。
楽器をおろす
今日は一塁側に移動
さあスタンドへ!
試合一時間前でもう超満員!
熱闘を戦った報徳ナインに惜しみない拍手が送られた
(平成20年8月13日 阪神甲子園球場)
今日勝つとベスト8。強豪の鹿児島実業との試合は終始、報徳
リードで最終回に波乱があったが、7-5で勝利した。
応援も手慣れてきて、楽譜を見なくても吹けるようになっていた。
今日も3塁側 全員集合しました!
楽器を出して並ぶ
西日を浴びながら懸命に応援する
報徳 池田先生の指揮で応援が進む
試合はナイターとなり・・・
報徳が勝利!沸くアルプススタンド
楽器を積み込む 次は合宿の日 大阪桐蔭戦
(平成20年8月10日 阪神甲子園球場)
今日は、関西の強豪智弁学園戦。12時からの試合で、猛暑の
中での応援だったが、元気に最後まで続けた。試合はサヨナラ
勝ちで次は13日に鹿児島実業と対戦する。
暑いけどがんばりま~す!
前の試合が終わって席に着く
気合い十分のアルプススタンド
今日はリードする展開 外野席も超満員
サックスレディースも懸命に吹き続ける
ちゃんと水分とらなあかんよ~
智弁学園のきれいな人文字
サヨナラ勝ちで大喜びのスタンド!
聴衆や出場団体
に応対し、好評を得た。
玄関で入場券をチェックする
団体受付 笑顔で応対する
(平成20年7月25日 西宮アミティホール)
一年間の練習の成果発揮すべく仁川学院吹奏楽部も酷暑の中、
演奏に臨んだ。曲目は「セリオーソ」とラヴェル作曲「スペイン狂詩曲」
練習の通りに演奏できたと思う。結果は金賞。しかし、兵庫県大会には
進めなかった。たくさんの保護者の方、OBの方、学校関係者の方に
ご声援をいただきました。心からお礼を申し上げます。
楽器を講堂から運び出す
梱包も一つ一つ丁寧に
来たトラックは2トン車ではなく15トン車 でかい!
トランペット ファイト!
チューニング
いざ出陣!
演奏が終わって記念写真
たくさんの人が駆けつけてくれた
結果は金賞 先輩方、ありがとうございました
(平成20年7月20日 西宮アミティホール)
猛暑の日、コンクールの前哨戦ともいえる定期演奏会が、
コンクール会場のアミティホールで行われた。課題の残る
演奏で、コンクールまでの躍進が期待される。
楽器を搬入する
チューニング
もっと緻密に合わせる
さあやるぞ!
nbsp;
(平成20年6月28日 県立西宮高校合奏室、仁川学院高等学校第2音楽室)
今年もコンクール直前のご指導を大阪音楽大学の北野徹先生から
受けることができた。時間を超えての熱心で的確なご指導に生徒たちは
大いに影響を受け、その後の音の違いとなって表れた。
県西での打楽器クリニック
ユーモアを交えての温かく熱心なご指導
仁川に戻ってからもご指導は続く・・・
合奏練習でも熱のこもったご指導に感銘を受ける
(平成20年6月26日 三田学園小寺ホール)
コンクールの抽選会が行われた。部長がくじをひき、プログラム
2番で出演することになった。17校中5校が西阪神地区代表として
兵庫県大会に出場する。
7月25日金曜日高校A部門
順番 | 学校名 | 出演時間 |
1 | 関西学院 | 13:10 |
2 | 仁川学院 | 13:25 |
3 | 西宮今津 | 13:40 |
4 | 市立西宮 | 13:55 |
5 | 祥雲館 | 14:10 |
6 | 武庫川女 | 14:25 |
7 | 報徳学園 | 15:00 |
8 | 西宮北 | 15:15 |
9 | 三田学園 | 15:30 |
10 | 三田西陵 | 15:45 |
11 | 県立西宮 | 16:00 |
12 | 宝塚西 | 16:15 |
13 | 県立芦屋 | 16:50 |
14 | 篠山産業 | 17:05 |
15 | 北摂三田 | 17:20 |
16 | 有馬 | 17:35 |
17 | 宝塚北 | 17:50 |
(平成20年4月22-23日 仁川学院コルベ講堂)
初夏の日差しを思わせる陽気の中、吹奏楽部の 新入生歓迎演奏は行われた。曲目は「アルセナール」 「君の瞳に恋してる」「ディズニーメドレーⅡ」 「メリーウィドウメドレー」「ズッコケ」「銀河鉄道999~ 宇宙戦艦ヤマト」。小学生を含む多くの聴衆の中で 演奏することができた。
急いで準備する
ギャラリーが集まってきた
チューニングをする
演奏がはじまった!
南国ムードいっぱい!
ビデオや写真の方も・・・
金管のスタンドプレー ヤマト発進!
指揮者の棒の風で楽譜がめくり上がる
クラリネットの楽しいスタンドプレー
小学生を含むたくさんの聴衆が応援してくれた
(平成20年4月21日 仁川学院コルベ講堂)
各クラブがクラブ活動の紹介をした。吹奏楽部は 最後に登場、シングシングシングを演奏した。
なかなか好評だった。
(平成20年4月7日 仁川学院コルベ講堂)
さくら満開に咲く春の日に仁川学院中学校は新入生を迎えた。
歓迎の曲は「ディズニーメドレーⅡ」。フレッシュな気持ちに
ピッタリな曲で歓迎の気持ちが表せたと思う。
チューニングをする
さあやるぞ!初めて本番を迎える部員も!
ディズニーメドレーⅡ!
初担任で名前を読み上げる山田先生
(平成20年3月22日 阪神甲子園球場)
昨日の風も止んで天気も上々、最高の天気に恵まれた。
西宮市高等学校吹奏楽連盟の100名は選抜高校野球大会
プレイベントと開会式に臨んだ。演奏のたびに満員の観衆
から万雷の拍手を受け、開会式は無事終わった。
部長が挨拶する
グランドに入った頃は空いていたスタンドも・・・
新装の内野スタンドも満員になった!
大合唱「今ありて」
「今ありて 未来も扉を開く!」
式典が終わって退場する
部長の挨拶
谷村氏の色紙に自分の名前を書き加える
思い出のアルバムとなるだろう
(平成20年3月21日 阪神甲子園球場)
昨日までの雨は止んだが強い春一番のような風の中、
開会式とプレイベントのリハーサルは行われた。プレイベントでは
谷村新司氏が登場、今ありてを歌った。吹奏楽連盟は伴奏を
担当し、テンポやピッチなどの位置あわせを行った。
特に今回は谷村新司氏に合わせてピッチを変更、永野慶作先生は
短時間で譜面を書き換え、音楽隊は全員楽譜を差し替えて暗譜
しなおした。微妙なテンポの変更など、生徒たちはよく対応した。
谷村氏もそれをよくわかって、わざわざ慰労に来られた。
参加36校の選手が入場し、国旗掲揚などの開会式では式典演奏のタイ
ミングや速さの確認を行った。長時間に渡った練習だったが、
生徒たちはよく頑張ったと思う。
今年は特に本番が楽しみである。
甲子園球場五号スパンで楽器を降ろす
ウィンドブレーカーを着て集合
グランドに移動する
あこがれの甲子園の土を踏む
谷村新司氏登場!
足がしびれた~
800人の合唱と100人の吹奏楽の伴奏に満足そうだった
昼休憩!!お弁当だ!!!
午後からもアルプススタンドで練習は続いた
(平成20年3月17日 仁川学院コルベ講堂)
吹奏楽部員7名を含む118名の卒業生が巣立っていった。
入場曲は威風堂々4番。卒業式にふさわしい演奏だった。
菅原先生の指揮も最後となった
卒業おめでとう!
(平成20年2月22日 仁川学院コルベ講堂)
冬の日の晴天の中、昨年コンクールで共に戦った先輩たちを
送り出す、卒業式。万感胸に迫る中、威風堂々が講堂に響き
渡った。きっと満足してくれただろう。
卒業生が退場する
様子を見ながらプレシャスを演奏する
先輩、ありがとうございました
(平成20年2月5日 関西学院高中部礼拝堂)
記念大会のため80名から100名に増員された音楽隊が
市内高校吹奏楽部から選抜され、練習が始まった。
今年の音楽隊は例年になく輝かしい音で、今後が楽しみだ。
関学に集合した今年の音楽隊
永野慶作先生のご指導を仰いだ
楽譜の確認が続いた
(平成19年12月8日 仁川学院高等学校)
期末試験の翌日という練習や準備もままならない日程での
学校見学会で吹奏楽部は玄関をステージに演奏を繰り広げた。
たくさんの見学の人たちにアピールできたと思う。
吹奏楽部員が入ると玄関はいっぱいになった
気合いを入れてがんばります!!
ワシントンポストから演奏がはじまった
管楽器のアンサンブルも好評だった
(平成19年11月23日 宝塚市:はんしん自立の家)
今年は高1高2に別れ、それぞれが楽器と歌と踊りに挑戦するという
ハードな練習日程だったが、それぞれが全力で取り組み、本番では
満足していただけるパフォーマンスになったと思う。
音楽室での練習
中学校校舎でも練習
楽器を積み込みます
たどたどしい司会者(中学1年生)
踊ったり・・・
振りを付けて歌ったり・・・
お疲れさまでした
(2007年8月12日 たつの市赤とんぼ文化ホール)
うだるような猛暑の中、また帰省ラッシュの中、仁川学院吹奏楽部
の部員とOBたちは同じバスに乗り込んでたつの市赤とんぼ文化
ホールへと向かった。今年は初めての試みとして、OBと現役生とが
一緒に練習して一緒に吹奏楽コンクールの一般の部に出ることになった。
仁川学院はプログラム2番で登場し、課題曲Ⅱ「光と風の通り道」
自由曲「センチュリア」を演奏した。結果は銅賞。楽しくいい演奏が
出来たと思う。
灼熱の天気
バスに乗り込む
いってきま~す
みんな元気です!
赤とんぼ文化ホールに到着する
チューニングをして・・・
リハーサル待機も余裕の表情
リハーサル
最後の練習
舞台袖でも余裕の表情
勝てば関西大会
演奏が終わった!
全員で記念撮影
楽しい昼食
お弁当がらを集めます
鑑賞しますが・・・
集合が早かったので・・・
帰りもまだまだ元気!
学校に着いて楽器を片付ける
(2007年8月10日 尼崎総合文化センター)
西阪神地区の代表となった仁川学院は関西大会を目指して
兵庫県大会に臨んだ。35℃を超える暑さの中、会場では熱気
溢れる演奏が展開した。仁川学院はプログラム14番目に登場
課題曲Ⅱ「光と風の通り道」と自由曲「楽劇サロメより7つの
ヴェールの踊り」を演奏した。結果は銀賞、尼崎市奨励賞を
受賞した。
?最後の調整に余念がない
差し入れのスポーツ飲料 今日も暑いぞ!
楽器を積み込む
県大会に行ってきま~す
楽器をホールに入れる
管楽器はホールロビーで待機 これからステージまで1時間
緊張が増してきた
打楽器は余裕の表情
チューニングをする
リハーサルの準備
最後の調整
出だしの練習を繰り返す
演奏が終わって満足の表情
全員で記念撮影
楽器を積み込み学校へ
ドキドキの表彰式
銀賞と奨励賞を受賞する
部長が帰ってきた
表彰式が終わって部長の挨拶
関西大会へ行きたかった?
がんばれよ!
あっぱれ!銀奨励賞
(2007年8月5日 仁川学院高等学校音楽室)
8月12日たつの市赤とんぼ文化ホールで行われる兵庫県吹奏楽
コンクール一般部門に初めてエントリーした仁川学院吹奏楽部と
OBは課題曲「光と風の通り道」と「センチュリア」を練習した。
久しぶりに楽器を吹くOBもいたが、練習するうちになじんできた
ようである。
OBと現役たちが練習する