第79回選抜高校野球大会開会式

(2007年3月23日 阪神甲子園球場)

春霞の中、センバツははじまった。選手は力強く入場した。
仁川学院16名を含む80名の西宮市高等学校吹奏楽連盟
の選抜メンバーによる式典を支える演奏も全国大会に
ふさわしいものになった。


球場前駐車場に集合した


 ファンファーレの練習


 グランドで列を整える


開会式が始まった


 今ありて(大会歌)の合唱


 華やかな幕開けとなった

第79回選抜高校野球大会開閉会式リハーサル

(2007年3月22日 阪神甲子園球場)

春の暖かい日差しの中で第79回選抜高校野球大会の
リハーサルは予定通り開かれた。仁川学院の16名を含
む80名の合同バンドは式典演奏を行った。


 甲子園球場に集合


各校代表が挨拶をする


緊急ミーティング


改装中の球場


あこがれのグランドで音だし


初出場、感動的!


 リハーサルで栄光を演奏する


昼食はカレー、たくさん食べてます


明日が本番、夢舞台で、明日もやるぞ!!

第79回選抜高校野球大会開閉開式練習

(2007年3月19日~21日 関西学院高中礼拝堂)

春の寒さもだんだん和らいで、第79回選抜高校野球
開閉開式式典演奏の合同練習は、今年は関西学院に
場所を移して行われた。練習を積み重ねるたびにだん
だん慣れてきて、音が合うようになってきた。


 関西学院高中部礼拝堂で合奏


 本番さながらの立奏


 作曲者の永野慶作先生から指導を受ける


ファンファーレは礼拝堂前で


 中庭では姿勢動作の確認


 武庫川女子大附属高校の久家先生が
自分の生徒を見本にていねいに指導をされた


合奏は続く


 お疲れさまでした

中学卒業式

(2007年3月15日 仁川学院コルベ講堂)

吹奏楽部3名を含む91名の卒業生が卒業証書を授与された。

リード作曲イントラーダ、君が代、蛍の光、今日の日はさようなら

を演奏、厳粛で華やかな式典に彩りを添えた。

 春到来、卒業の季節になった

 チューニング

 リード作曲「インドラーダ」、君が代、蛍の光、

今日の日はさようならを演奏した。

高校卒業式

(2007年2月20日 仁川学院コルベ講堂)

抜けるような晴天の下、高校卒業式は行われた。

入場はラヴェルのボレロ、退場は岡本真夜の「トゥモロー」

退場では手拍手も沸き起こった。

チューニングをする

ラヴェル作曲「ボレロ」 金管炸裂!

曲を途中で止める名人芸が必要

13名の吹奏楽部員が卒業していった

第26回近畿高等学校総合文化祭吹奏楽部門演奏

(2006年11月26日 神戸文化ホール)

あいにくの雨の中、早朝より県西講堂に集まった
関西学院、県立西宮、報徳学園と仁川学院の合同
バンドは合奏練習をした後神戸文化ホールに向かい
「アマデウス浮かれる!」「交響組曲GRより」を演奏した。
その後の閉会式では選抜バンドによって近畿総文の歌が
演奏された。


 最後の合同練習をする(県西講堂)


楽器のことで話し合うトロンボーンパート


楽器を積み込む準備をする


 トラックに積み込む


 大倉山の神戸文化ホール


 楽器を運ぶ。素早い!!


中ホールでチューニング


 チューニングを終え、本番の舞台袖へ


 150名を超える列は長大!


 アマデウス浮かれる!が始まった


 重低音がうなる!


 ホルンの高音も美しく!!


 交響組曲第3番GRより


 吠える!金管セクション


 ゴージャスサウンドがホールを包んだ


閉会式でも西宮の選抜バンドが近畿総文の歌を伴奏する
指揮は吉永陽一先生 県西の声楽科の生徒による歌唱
柔らかくすばらしいサウンドだった


 4校の部長の挨拶


 解散しても名残惜しい、クラリネットパート


 9月10日から練習を始め、今日ここに一つのバンドが完成した 兵庫県代表「西宮4校合同バンド」


 学校で楽器をおろすのも大切な役目

西宮市高吹連定期演奏会

(2006年11月12日 関西学院高等部礼拝堂)

今年で16年目の合同演奏、今年は「アマデウス浮かれる!」
と天野正道作曲交響組曲GRより第3番を演奏した。
両方とも大編成にふさわしい編曲で総勢155名の関学、県西、
仁川、報徳の合同バンドは熱演を繰り広げた。
(photoはしばらくお待ち下さい)


看板をセットする


 4校合同の集合 リハーサルをする


 礼拝堂前で4校合同は解散した

はんしん自立の家運動会応援演奏

(2006年11月3日 はんしん自立の家)

今秋のはんしん自立の家の演奏は、運動会のように
上級生と下級生に分けて演奏した。どの演奏も熱演で
特に水戸黄門では一緒に歌い喝采を浴びた。


 音楽室でリハーサルをする


 楽器を積み込んで出発!


 打楽器を運ぶのも一苦労


 男子は静かな雰囲気で


女子は「買ってきま~す!」


カメラテスト?


にぎやかに楽しく昼食


準備を整えます


 今年の司会は色とりどり


ウルトラマンからスタート!


上級生バンドの演奏


終わった!満足のでき?


 楽器を積み込みます


 楽器を降ろして、お疲れ様でした

(2006年10月2日 兵庫県立総合体育館)

心配された天候も何とか持って46年ぶりに兵庫県で
開催された第51回のじぎく兵庫国体の新体操閉会式
に臨んだ。


演技が終わって体育館は閉会式を迎える


表彰式が始まった


 表彰の音楽は菅原先生


演奏の態度は堂々たる姿勢だった


 お疲れ様でした

のじぎく兵庫国体新体操閉会式練習

(2006年10月1日 仁川学院高等学校体育館)

前日の練習は仁川学院の体育館で行った。ちょうど
良い響きと広さで、いい練習ができたと思う。


吹奏楽部が体育館での音出しは20年ぶり


 チューニングをする


音がまとまってきた


 明日は兵庫県立総合体育館で本番を迎える

私学中学校説明会

(2006年9月24日 コルベ講堂)

昨年に引き続いて吹奏楽部が説明会に出演する
ことになった。今年はクラリネットアンサンブルの
「虫の謝肉祭」。約80名の聴衆は知っている曲には
うなずきながら、クラリネットのサウンドに聴き入って
いた。


講堂でのリハーサル


司会者の声がホールに響く


 クラリネットアンサンブル、このメンバーでの
初ステージだった

4校合同練習

(2006年9月10日 県立西宮高校講堂)

雷雨の中、合同練習は始まった。新メンバーに
はじめはとまどうこともあったが、すぐになじんで
パート練習や合奏をこなした。本番は11月12日
の西宮市高等学校吹奏楽連盟第18回定期演奏会
と11月26日の近畿高等学校総合文化祭吹奏楽
部門で関西学院、県立西宮、報徳学園、仁川学院
の170名で出演する。


 練習が始まった


 トロンボーンのパート練習


 チューバは各自音だし


 合奏が始まった


 曲目は「アマデウス浮かれる!」と


天野正道作曲交響組曲第3番「GR」より

兵庫県吹奏楽コンクール県大会

(2006年8月10日 尼崎市総合文化センター)

台風一過の夏の日、吹奏楽部は県大会の舞台に
立った。強豪のひしめく県大会のレベルは高く、
ため息の出る演奏の連続だった。しかし、仁川の
演奏はたくさんの応援を得て普段通りの演奏が
出来たように思う。結果は銀賞。高校3年生の
12名はこの日を最後にクラブ活動を終了した。

たくさんのご声援ご支援を多くの方からいただきました。
お礼を申し上げます。ありがとうございました。


抜けるような夏空だった


胸には教会でいただいたメダイが


楽器をトラックに積み込む


 アルカイックホールに出陣!


 ホール裏側から楽器を搬入


オクトホールで楽器を組み立てる


チューニング


階段でリハーサルを待つ


リハーサル、調子は上々


 舞台袖、余裕の表情


演奏を終えて写真撮影


OBたちもたくさん集まってくれた


 満足そうな笑顔が広がった


 学校へ楽器を戻す 男子が大活躍!


 部長が代表で壇上へ


 銀賞を受賞 堂々としていたね


ホール前で別れを惜しむ


 顔を写されたくない??

コンクール補助員

(2006年7月29日 西宮アミティホール)

今日は西阪神地区大会中学校A部門の補助員に
23名の部員が協力してくれた。コンクールは長丁場で
雨が降ったり予定が変わったりしたが、仁川学院の
補助員はいい働きをしてくれた。


 団体受付は書類も多くたいへんだった


プログラムを販売する


 誘導もドア係もお疲れ様でした

兵庫県吹奏楽コンクール西阪神地区大会

(2006年7月28日 西宮アミティホール)

1年間の練習の成果が12分で判定されるとも言える
吹奏楽コンクール西阪神地区大会が7月28日西宮
アミティホールで行われた。仁川学院は県立西宮高校
に続いてプログラム2番で登場、課題曲2番に続いて
自由曲は天野正道作曲「スイート・エクセントリック」を
演奏した。細かいところにミスがあり、悔し涙の部員も
いたが、結果は金賞。西阪神地区を代表して8月10日
に尼崎市総合文化センターで行われる兵庫県大会に
出場することになった。皆様のご声援に心から感謝
いたします。


 いよいよ当日になった


 楽器を運び出す


楽器をトラックに積み込む


アミティホールで楽器を降ろす


チューニングルーム


演奏が終わって記念写真


卒業生も集まってくれた


 生徒もOBも応援の先生も大喜びの金賞!

金賞!ゴールドの瞬間!!(ムービーファイル)

 ←見られない場合はダウンロードしてください

コンクールホール練習

(2006年7月17日 西宮アミティホール)

コンクールのホールの響きやバランスを確認するため
またフレッシュバンドのステージ練習のために、ホール
での練習が行われた。


西宮アミティホール


 練習の準備をする


フレッシュバンドの練習


 コンクール練習が始まった


 楽器をトラックに積み込んで


学校到着、おつかれさまでした

西宮市吹奏楽連盟定期演奏会

(2006年7月16日 西宮アミティホール)

ほとんどの団体がコンクールのリハーサルとなっている
この定期演奏会に今年も仁川学院は課題曲と自由曲を
演奏した。雨の中、部員たちは懸命に楽器を濡らさぬよう
に楽器を守りながら運んだ。演奏は現時点でのベストで
あったが課題も多く残るもので、これからさらに練習が必要
であることを思い知らされた。


楽器を積み込む


雨の中、楽器を運ぶ


チューニング


お疲れ様でした

仁川教会結婚式演奏とはんしん自立の家ロビーコンサート

(平成18年4月29日 仁川学院コルベ講堂前)

小雨の中、仁川教会での結婚式演奏と約80名の
入居者、一般の方を集めてはんしん自立の家春の
ロビーコンサートに臨んだ。普段の練習の成果を存分に
発揮できた演奏だった。自立の家の方にも喜んで
いただけた。部員達は精神的にも大きく成長できたと思う。


 7時15分から練習開始


ヤングマンの打ち合わせ


講堂前でリハーサル


 楽器・指揮台の積み込み


 教会で結婚式・新郎新婦の出を待つ


新郎新婦が教会を出る


 「君といつまでも」 しっかり聴いて下さった


 人気スターみたい!ワゴン車で移動、すぐにチューニング


ソーランファンクでスタート


演奏が踊りを支える


 緑の中での演奏は気持ちがよい


歌も飛び出した!「誰も寝てはならぬ」


 写真で参加の部員も


 翼を下さいの手話 感動的だった


アンコールは生徒指揮 盛り上がったね


ワゴン車に楽器を積み込んで・・・


学校に到着し、お疲れさま

新入生歓迎演奏

(平成18年4月19日 仁川学院コルベ講堂前)

朝は雨が降り、天気が心配されたが、その天気も 吹き飛ばす演奏で講堂前にたくさん集まってくれた 新入生を歓迎した。曲目は「ヤングマン」「ディズニー プリンセスメドレー」「ヴィーナス」の3曲


準備をする


演奏が始まった


たくさんのひとたちが集まってくれた


学院長先生も記念撮影


ディズニーの冒頭のソロ


トランペットも何とか乗り切った


タッキー&翼の「ヴィーナス」

クラブ紹介

(平成18年4月17日 仁川学院コルベ講堂)

中高1年生を集めて行われたクラブ紹介、吹奏楽部は ラスト前で「好きやねん大阪」を演奏して好評を得た。


「好きやねん大阪」を演奏する


オルガンの前では打楽器が活躍

仁川学院中学校入学式

(平成18年4月6日 仁川学院コルベ講堂)

今年の入学式は晴天に恵まれ、小学校を卒業した
ばかりの中学1年生が一層引き立って見えた。入場
曲は「ヤングマン」。「Y・C・M・A」のパフォーマンスも
あり若い雰囲気に包まれた。


春らしい生け込みが新入生を迎える


今日は生徒指揮だった


 「Y・M・C・A」のパフォーマンスも決まった!

第78回選抜高校野球大会開会式

 (平成18年3月23日 阪神甲子園球場)

グランドはぬかるんでいるものの雨も上がって
曇り空での開会式となった。
80名の西宮市高等学校吹奏楽連盟の選抜音楽隊
メンバーは予想通りのすばらしい演奏を球場に響か
せてくれた。閉会式は4月3日


楽器を組み立てる


 最後の音出し


開会式が始まった


神戸山手女子高校合唱団と「今ありて」を演奏する

第78回選抜高校野球大会開会式リハーサル

 (平成18年3月23日 阪神甲子園球場)

いよいよ本番に備えて甲子園球場で練習することになった。
午後からは雨が降ってきたが、80名の音楽隊のサウンドは
すばらしく、本番の演奏が期待される。


 楽器をおろして


立体駐車場へ移動


 チューニング


愛工大名電高校の校歌を練習する


いよいよ甲子園の土の上で


音あわせにも気合いが入る


例年よりも伸びのあるサウンド


足がしびれた~


甲子園初登場の菅原先生


甲子園名物のカレー


男子はスタンド入り口で


銀傘の下で練習は続く・・・

仁川学院中学校卒業式

(平成18年3月15日 仁川学院コルベ講堂)

昨夜までの雨もやんで卒業式日和となった。吹奏楽

部員の4名を含む中学3年生は講堂に鳴り響く吹奏楽

の調べに乗せて卒業していった。演奏曲は「栄光をたたえて」

「君が代」「蛍の光」「今日の日はさようなら」いい卒業式に

花が添えられた。

準備は整った

柔らかいサウンドが講堂に充満する

卒業おめでとう!

仁川学院高等学校卒業式

(平成18年2月17日 仁川学院コルベ講堂)

昨日までの雨もやんで晴天となった仁川学院コルベ講堂で

卒業式が行われた。「栄光をたたえて」と「卒業写真」

を演奏した。練習の成果がよく出た演奏で卒業生たちも

満足してくれたと思う。

卒業式がはじまった

 晴天にはためく

菅原先生のタクトで「栄光をたたえて・卒業写真」

 低音も充実している

後片付けをする

 卒業生は巣立っていた

ブラスフェスティバルの補助員

(平成18年2月5日 兵庫県立芸術文化センター)

県内屈指の吹奏楽・マーチングバンドを集めて行われた
ブラスフェスティバルの補助員の依頼を受けて吹奏楽部員
34名が、昨年完成したばかりの兵庫県立芸術文化センター
で、ドア係と誘導、リハーサル室、チューニングルームの
補助員として活躍した。初めて実施される行事だけに臨機
応変の対応が求められることも多かったが、部員たちは
長時間に及ぶ大切な仕事をこなした。次回は演奏で来たい
との声が多く、また楽しみが増えた。


芸文センター大ホールの舞台


誘導の仕事の説明を受ける


こちらはドアと受付の仕事


腹ごしらえをしてから・・・


それぞれの持ち場につく


笑顔で応対する


仁川の補助員は好評だったようだ


5階客席から舞台へ


滝川第二高校を誘導する


こちらがチューニングルームでございます!


入れ替えの作業もスムーズに


遅い昼食をとる係りも

4校合同練習

(平成18年1月23日ー28日 県立西宮高校講堂)

西宮市吹奏楽連盟のニューイヤーコンサート(鈴木竹男先生
追悼演奏会)に出演すべく練習を重ねてきた4校合同バンドは
明日に本番を控え、いよいよ追い込みの練習となった。高校2
年生は修学旅行の遅延により、今日合流した部員もいたが、
最後は集中力のある合同合奏となった。


県西の朝は早い


パート練習に外へ


曲は春の猟犬 ?


個人練習 敷地は広々としている


クラリネットもパー練


合奏が始まった


菅原先生の丁寧な指導が続く


コントラバスは男子ばかり


打楽器のスーパープレー


合同デビューを明日に控える


練習が終わって楽器を片づける


お疲れさま!

4校合同練習

(平成18年1月7、8日 県立西宮高等学校講堂)

極寒の県西講堂で始まった合同練習は菅原先生の指導の下
リード作曲「春の猟犬」を練習した。普段暖房の効いた音楽室
で練習している仁川の生徒たちは震え上がっていた。


楽器を積み込む


パート練習を始める


やっと昼食、外で食べる


 合奏練習が始まった


防寒用品


さざんかの花


カイロをおいてセーターを伸ばして・・・


 本番は1月29日のニューイヤーコンサート

はんしん自立の家運動会応援演奏

(平成17年11月23日 はんしん自立の家)

秋晴れの晴天となったこの日、6回目のはんしん自立の家
運動会応援の演奏をした。今年は踊り、歌にプラスして
それまで顧問がしていた司会を中学1年生がって出て、見事に
その大役を果たした。曲目は「ディズニーメドレーⅢ」
「ウルトラ大行進」「水戸黄門メドレー」「マツケンサンバⅡ」
「君の瞳に恋してる」。感想をお聞きすると入居者の方も満足
されたとのことで、生徒たちにもいい経験となった。


早朝から練習が始まった


中学校玄関で練習 チューニングをする


 教室では司会者がセリフの練習


 最終のリハーサルをする


楽器を片付ける


整列をしてはんしん自立の家まで2.3kmの道のり


 楽器を積み込む


 無事到着した 2列での行進はきれいだね


 昼食の時間


 演奏が始まった


 ウルトラ大行進の合唱


 司会は何とセリフを覚えていた


 マツケンサンバⅡが始まる


 マツケンはさすがでした!


 アンコールに応える


 おつかれさまでした

4校合同練習

(平成17年11月6日県立西宮高等学校講堂、音楽室、音楽棟)

3日は3校で練習、6日は関学もそろって練習に追い込みを
かけた。一日一日に上達が見える。本番が楽しみである。


 合同練習が始まった


 和気あいあいのフルートパート


 アルメニアンダンスの金管セクション練習


 振り付けの打ち合わせ


 振り付け中


時代劇メドレー


 合奏に集中する


 中学1年生も奮闘中!


打楽器セクション


 アルメニアンダンスも仕上がってきた

学院祭コルベ講堂ステージ

(2005年10月8日仁川学院コルベ講堂)

コルベ講堂に今年からオルガンが入った。ピアノもすばらしいものに
なった。今年の吹奏楽部はこれらを駆使してのステージとなった。
曲目はバラの謝肉祭、ハローサンシャイン、すべてをあなたに、久石譲
メドレーⅡ、ディズニーメドレーⅢ、サンサーンスの交響曲「オルガン」、
君の瞳に恋してるだった。


 バラの謝肉祭でスタート


指揮は菅原文昭先生


 ピッコロとフルートの競演


ソロにも余裕が出てきた


 オーボエのソロ


 手慣れたサックスのソロ


 トランペットは昨年に続いて


 オルガンとの初共演


最後の学院祭でもディズニーのソロ


 赤いシャツでのダンス


フルートもソロでつないだ


打楽器は今回も数が多い


サンサーンスのオルガンが始まった


 ピアノもうなる!


会場は今までにない超満員!


コンサートは終了した

4校合同練習

(平成17年10月2日県立西宮高等学校講堂、音楽棟)

あっという間に上達するのが高校生でこの日もその
威力を見せつけられた。次回は一ヶ月後となる。


今日はトラックがなく自力で。雨も小降りでよかった。


講堂でのパート練習


 トロンボーン1年生


ホルンは音楽合奏室で


 コントラバスの合わせ


クラリネットのパート練習


 打楽器(アルメニアンダンスⅠ)


 池田先生の合奏 音響がよい


 アルメニアンダンスⅠの合奏 ここもとても音響がよい


 練習が終わった

4校合同練習

(平成17年9月25日県立西宮高等学校講堂、音楽棟)

今日は報徳学園が試験前で休みだったが関西マーチング
コンテストに出場していた県立西宮高校が帰ってきて、練習
を積み重ねた。特に県西の部員たちは厳しいマーチングの疲れも
見せずに初見状態の楽譜を見て遜色なく吹いていた。次回は
4校が集まっての合同で、どんな演奏になるか楽しみである。


 部長の指示がこだまする


 全員ではこんな感じ


池田先生の時代劇メドレー


 高校一年生のバンド


 和気あいあいの雰囲気


他校生とのパート練習


 トロンボーンはもう仲良くなっている


注意されたことは書きとめよっと!


パー練、まだ終わらないの~?


こちらはアルメニアンダンスの高校2年と中学生


 譜読みが難しい


 指導にも力が入る


 ただただ楽譜に集中する


練習が終わった


楽器を積み込む

私立中学校説明会

(平成17年9月23日神戸サンボーホール)

私立中学校の学校説明会に仁川学院を代表して吹奏楽部
のサックスアンサンブルが出場した。楽器から出る調べは
見学に来た人たちにインパクトを与えられたと思う。


 入念なリハーサルをする


司会が始まった


本番のステージ 「サキソフォンパラダイスⅡ」と
「ヒクルディ・ピクルディ」を演奏した


お疲れ様でした

4校合同練習

(平成17年9月18日関西学院高等部礼拝堂)

今年の4校合同は発表するホールのステージが小さいため
初めて高校2年生と1年生に分かれて練習することになった。
県西がバーチン具の練習のため関西学院、報徳学園の3校
でのスタートとなったが、それぞれが「アルメニアンダンスⅠ」
「時代劇メドレー」の練習に取り組んだ。


合同練習が始まった


 代表者が紹介された


 報徳学園の名将池田先生のご指導


トロンボーン、トランペットの高校1年生


 ホルンパートも奮闘中


講堂では高校2年生バンドの練習


ユーフォニウムの中学1年生(楽譜をめくっているのです)


クラリネットも中学1年生

学院祭リハーサル練習

(平成17年9月17日仁川学院コルベ講堂)

今日の練習はアンサンブルのオーディションや4校合同の
練習などを織り込みながらの通し練習ということもあり、やや
集中力に欠き、スタミナ配分などにも問題が出た。どこまで
修正できるかが今後の課題となった。


練習が始まった


 存在感が出てきたホルン


縁の下の力持ち、低音パート


 ダイナミックな指揮!


 低音に弦が2人加わると強力になった


高3が多く抜けたクラリネットパートを必死で守る


 いつもはひな壇のトランペット ちょっと窮屈?


 ピアノの陰でドラムが活躍


 サンサーンスのオルガンは壮大な音の建築物

オルガンと共演 (学院祭練習)

(平成17年9月3日仁川学院コルベ講堂)

先月完成した仁川学院コルベ講堂のパイプオルガンと学院祭で
競演するため、その練習を行った。気温のせいでオルガンの
ピッチがかなり高く、チューニングが合わない状態での練習となった。
オルガンの音色は美しく、その音にとけ合うように練習を繰り返す
必要があることがわかった。


チューニングをする


練習が始まった (指揮:菅原文昭先生)


オルガンの音は明るく美しい


吹奏楽の音も俄然やる気が出てきた


オルガンに負けない音作りがしたい

始業式で表彰を受ける

(平成17年9月1日仁川学院中学校・高等学校)

平成17年度第2学期始業式が行われ吹奏楽部が
夏の大会の成績の表彰を受けた。


 始業式が始まった


吹奏楽部が表彰され


拍手を浴びた。(この後体育館では高校生が表彰を受けた)

吹奏楽コンクール兵庫県大会

(平成17年8月11日 尼崎市総合文化センター)

猛暑の中、県内の強豪を集めて行われた兵庫県大会は尼崎市総合文化センター
(アルカイックホール)で行われた。仁川学院は19番目に登場し、地区大会と同じ
課題曲:ストリート・パフォーマーズ・マーチ、自由曲:三つのジャポニスムより
「雪の川、鶴が舞う、祭り」を演奏した。結果は銀賞で尼崎市教育委員会奨励賞
を受賞した。閉会式後、互いの健闘を讃えあい、3年生との別れを惜しんだ。


楽器積み込みも手馴れたもの


アルカイックホール搬入口


 打楽器をホールに運ぶ


チューニングルームで


サックス・ホルンのチューニング


 打楽器は裏の通路に並べる


 舞台袖、次は仁川の演奏 緊張が走る(先生が一番緊張していた)


演奏後の写真撮影


OBもたくさん集まって応援してくれた


後片付けはOBが・・・


 発表が始まり「仁川学院銀賞!」との発表があった


健闘を讃えあい、別れを惜しむ

兵庫県吹奏楽コンクール西阪神地区大会

(平成17年7月29日 西宮アミティホール)

湿度の多い、生ぬるい暑さとなった西阪神地区大会当日。いつものように楽器を
積み込み、いつものようにチューニングをして本番に臨んだ。進行時間が遅れて
暑い会場外で20分以上も待つことになったにもかかわらず、本番はこれまた幸運な
ことにいつも通りの練習が発揮できた。強豪揃いの高等学校A部門で仁川学院は
なんと金賞を受賞、兵庫県大会に出場することになった。応援をし続けてくださった
関係者の皆さん、OBの皆さん、会場に足を運んでくださったたくさんの皆さんに
感謝し、この場をお借りしてお礼申し上げるとともに、今後ともご声援をよろし
くお願いいたします。


コンクール当日


最後の調整に余念がない


楽器を積み込む


アミティホールに到着


チューニング


楽器の調整をする


演奏が終わって記念写真 満足げな表情

 
うっそ? きんしょう?! やった! 代表だ! 県大会だ!!


感動の笑顔の涙


 学校に帰って勝利の乾杯!

コンクールホール練習

(平成17年7月23日 西宮アミティホール)

吹奏楽コンクールを目前に控え、吹奏楽コンクール本番を想定したホール練習が
行われた。本番に向けて最後の調整を行うとともにフレッシュバンドの合奏も行われた。


ホール練習が始まる


響きが音楽室とはまったく違う


OBたちも応援に駆けつけた


練習が終わって楽器を積み込む

西宮市吹奏楽連盟定期演奏会

(平成17年7月17日 西宮アミティホール)

コンクールの結果を占えるという人もいるほどの白熱振りで会場前から行列ができ
るほどの盛会となった。仁川学院はコンクールと同じ演目で登場、まだまだ完成
していない部分も多いが、聴衆にはアピールできたのではないかと思う。


 アミティホールに出発する


 楽器を積み込む


楽器が着いた


チューニングをして舞台へ移動する

※一切の撮影が禁止されたため演奏中のものはありません

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新入生歓迎演奏

(2005年4月21日~22日 仁川学院コルベ講堂前)

天気にも、たくさんのギャラリーにも恵まれて、今年も新入生歓迎 コンサートは盛会となった。たくさんの声援に支えられて「エレクトリ カルパレード」「マツケンサンバⅡ」「リトルマーメイドメドレー」 「さくらんぼ」「グレンミラーメドレー」を演奏した。


昼ごはんも食べずに?準備をする


チューニング


昼食を終えたギャラリーが集まってきた


演奏が始まった


中学生もたくさん見に来てくれた


講堂前は人で一杯になった

クラブ紹介

(2005年4月18日 仁川学院コルベ講堂)

今年のクラブ紹介は「マツケンサンバⅡ」!講堂中に吹奏楽の
サウンドが響き渡った。


部長の紹介はとてもわかりやすかった


楽しい紹介が終わった

仁川学院高等学校入学式

(2005年4月6日 仁川学院コルベ講堂)

さくらの花もちらほら咲き始めた春の日に仁川学院高等学校の
入学式は行われた。入場曲はエルガー作曲「威風堂々第1番」
入学式に花を添える演奏だったと思う。


今年の植え込みは柔らかな春を表現しているようだった


7時に来て練習を開始した


入場曲エルガー作曲「威風堂々第1番」


新入生が入場する。どう聞こえただろう?

第77回選抜高校野球大会開会式

(2005年3月23日 阪神甲子園球場)

開会直前までの小雨が、開会と同時に本格的な雨天となったが
西宮市高等学校吹奏楽連盟の80名の選抜メンバーはこの悪
天候をものともせず、はつらつとした演奏と、最後まで気持ちの
入った態度で会場の感動を誘った。音楽隊の退場時にはスタンド
から拍手が起こったほどだった。閉会式は好天気を期待したい。


トラックのリフトが指揮台となる


グランドで最後の姿勢指導をする


開会式が始まった!


グランドは田んぼ状態になった


労をねぎらう

第77回選抜高校野球大会開会式リハーサル

(2005年3月22日 阪神甲子園球場)

あいにくの雨天で開会式のリハーサルは昨年同様スタンドで
行われた。銀傘に音がよく響いて気持ちよく練習できたと思う。
明日の響きが心配ではあるが、まずは晴天を期待したい。


甲子園球場のグランドは雨が浮いている状態


スタンドで練習する


車先生が済美高校の校歌を指導する

第77回選抜高校野球大会開会式リハーサル

(2005年3月22日 阪神甲子園球場)

あいにくの雨天で開会式のリハーサルは昨年同様スタンドで
行われた。銀傘に音がよく響いて気持ちよく練習できたと思う。
明日の響きが心配ではあるが、まずは晴天を期待したい。


甲子園球場のグランドは雨が浮いている状態


スタンドで練習する


車先生が済美高校の校歌を指導する