(平成17年9月3日仁川学院コルベ講堂)
先月完成した仁川学院コルベ講堂のパイプオルガンと学院祭で
競演するため、その練習を行った。気温のせいでオルガンの
ピッチがかなり高く、チューニングが合わない状態での練習となった。
オルガンの音色は美しく、その音にとけ合うように練習を繰り返す
必要があることがわかった。
チューニングをする
練習が始まった (指揮:菅原文昭先生)
オルガンの音は明るく美しい
吹奏楽の音も俄然やる気が出てきた
オルガンに負けない音作りがしたい