(平成24年7月22日 仁川学院コルベ講堂)
暑い暑い夏の一日、たくさんの学校見学者の前で演奏をする機会を得た。曲は吹奏楽のための綺想曲じゅげむ(高校)とまるまるもりもり(中学)で、盛大な拍手があった。
(平成24年4月17日・19日 仁川学院アゴラステージ)
春雨がやんで晴天に恵まれたこの日、昼休みに恒例の新入生歓迎コンサートが開かれた。曲目は「魔女の宅急便メドレー」「マルマルモリモリ!」「Don't stop me now」の3曲。たくさんの生徒たちや先生、保護者の方々の応援を受けて、部員たちは力いっぱいの演奏とパフォーマンスを繰り広げた。
昼休みに集合し、急いで楽器をセットします
チューニングをしました
演奏が始まりました
マルマルモリモリ!のパフォーマンス
中学生コンビに「かわいい~」の声も上がりました
Don't stop me now のスタンドプレー
指揮台の上でのソロも決まった!
たくさんの聴衆に恵まれました
2日目の早朝、リハーサルをしました
演奏が始まりました
お客さんも集まってきました
打楽器のダンスに拍手がおこりました
フルートオーボエのダンスも魅力的でした
お天気にも、たくさんの聴衆に恵まれました
フィニッシュも決まりました
(平成23年12月23日 仁川学院コルベ講堂・アゴラステージ)
例年になく風の強い寒い中、仁川学院のクリスマスの夕べはイルミネーション点灯式を
中心に、心温まるイヴェントが繰り広げられた。
大きなミラーボールを吊り下げる
音響セットも作ります
いよいよ出演です
演奏が始まりました
吹奏楽部のサンタも応援しています
点灯しました
司会のサンタも落ち着いてこなしていました
サンタと雪だるまのダンス
寒い中、暗い中よく頑張りました
おつかれさまでした
(平成23年10月8日 仁川学院コルベ講堂)
新チームになって以来、この学院祭を目標に練習をしてきた。まだまだ未熟な点はあったものの
一定の成果を発表できたと思う。後半は卒業生や高校3年生も加わって楽しい演奏になったと思う。
OBと一緒に演奏をする。OBも懐かしそうだった。
「上を向いて歩こう」 会場からも歌声が流れた
生徒指揮も最後までそつのないタクトさばきだった
(平成23年7月24日 仁川学院コルベ講堂)
吹奏楽部も他のクラブ同様にオープンキャンパスに参加し、高等学校開会式と中学校
閉会式に臨んだ。曲はコンクール課題曲とAKBメドレー、アカペラ合唱で「いざ立て
戦人よ」を披露した。とても盛大な拍手をいただくことができた。
セッティングをする
会場で練習を披露する
予定以外の演奏にも柔軟に対応できた
AKBメドレーのダンス
突然客席に乱入するパフォーマンス
中学1年生も「ナイス・トライ!」
最後は「いざ立て戦人よ」の合唱
(平成23年4月19日と21日 仁川学院コルベ講堂)
数分ごとに天候が変わり、時には晴れているのに雨が降る不安定な
天候の中、毎年恒例の吹奏楽部の新入生歓迎演奏会がアゴラステージ
で行われた。準備の時は雨が降っていたので実施の危ぶまれたが、
何とか持ち直し、演奏が始まる頃には晴天となった。曲目は「上を向いて
歩こう」、「アニメメドレー」「刑事メドレー」を演奏した。たくさんの聴衆に
聴いていただけた。
素早く準備をする
チューニングをする
演奏がはじまった
聴衆も集まってきた
ソロも決まった!
晴天に恵まれた
さらに聴衆が集まる!
演奏が終わった
2日目は生徒指揮登場!
今日も晴天に恵まれた
金管サウンドが校舎に響いた
サックスも健闘中!
AKB48メドレーの最後のパフォーマンスが決まった
ダッシュで片付ける。
(平成23年4月14日 仁川学院コルベ講堂)
中高合同のクラブ紹介では新入生オリエンテーションから帰ったばかりの
新入生に吹奏楽部はAKB48のナンバーで多のクラブとはひと味違う
パフォーマンスを見せた。
吹奏楽部は最後の出番
(平成23年4月7日 仁川学院コルベ講堂)
中学校114名、高等学校225名の入学生を歓迎するべく吹奏楽部も入場曲
「ヘビーローテーション」(中学校)「春風のマーチ」(高等学校)を演奏した。
入学生にもその気持ちが届いたようだった。
春の日の明るい雰囲気が講堂を包む
暗譜で演奏
学生指揮者も大健闘!
(平成23年3月15日 仁川学院コルベ講堂)
3月11日に甚大な被害をもたらした東北関東大震災直後の
今日、中学校の卒業式が行われた。日本各地でイベントなど
が中止される中、自分たちにできること「ということで生徒たち
の募金活動も始まった。吹奏楽部員もまだ安否がわからない
人たちの無事を祈りながら、演奏で卒業式に花を添えた。
曲目は「アルセナール」「君が代」「蛍の光」「ハナミズキ」。
心からの演奏になったと思う。
卒業式当日
調子を整える
最後の調整をして・・・
卒業式に臨んだ
(平成23年2月18日 仁川学院コルベ講堂)
雨が心配された冬の日、高等学校の卒業式が行われた。吹奏楽部
も入場の曲「アルセナール」退場の曲「卒業式歌「きみとの約束」
「ハナミズキ」で花を添えた。吹奏楽部の先輩も13名が巣立っていった。
準備万端整った
卒業生退場!
心を込めて
なつかしい卒業式歌と
ハナミズキを演奏した
記念写真
卒業おめでとうございます!
合唱のプレゼント
感動の涙
お世話になりました!
さらば、仁川学院吹奏楽部!
(平成22年12月23日 仁川学院アゴラステージ)
今年のクリスマスの夕べは佐用町の救援イベントなどはなかったが
たくさんの聴衆に恵まれ、軽音楽部、吹奏楽部卒業生のMMGと共に
吹奏楽部も元気な演奏を繰り広げた。聖歌隊の不出場により急遽
聖歌隊を引き受けるハプニングもあったが、しっかり練習をして、
キャロリングでも2部合唱を披露した。
陽が傾いてくる
照明のセッティング
吹奏楽部員は大活躍
演奏のスタンバイ
お客が集まってきた
軽音楽部の演奏がスタート
吹奏楽部卒業生が登場!
MMGという女の子ばかりでの演奏
楽しいクリスマスソングで大いに盛り上がる
ダンスチームも盛り上がる
吹奏楽部の登場
マリオのパフォーマンス
息もぴったりのダンスを見せた
人形も大いにうけた
拍手がわき起こった
落ち着いたわかりやすい司会だった
高校1年生有志によるAKB48のダンスは会場を最高潮に盛り上げた
最後は校長先生によるクリスマスキャロル
今年も心温まるイルミネーションだった
(平成22年10月3日 仁川学院コルベ講堂)
新チームでの初ステージはコンクールのようにはいかず課題の多い
ステージだった。しかし、たくさんの仁川を応援してくれる聴衆の
おかげで、盛会となった。今後も期待に応えられるような実力をつけて
自信を持って演奏会に臨みたい。
カヴァレリアルスティカーナ間奏曲でスタート
中2のトランペットソロ
初登場、北野先生
トロンボーンのソロ
ドラムも軽快そのもの
山田先生のもののけ姫
マリオのパフォーマンス
真剣な面持ちのサックスセクション
大盛り上がりのロコモーション
学生指揮初体験
サックスソロ
クラリネットのソロ
チューバソロ
先輩たちの助けもあって無事終了した
(平成22年4月24日&26日 アゴラステージ)
雨で延期となったが、予定通り新入生歓迎演奏を行った。 たくさんの聴衆に恵まれて手拍子もわき上がり、楽しい 昼のひとときとなった。
4時間目が終わって急いでセッティングをする
お客さんが集まってきた
打楽器セクション
クラリネットも心を込めて
ホルンも真剣なまなざし
トランペットソロも決まった!
ユーフォ・チューバも健闘中!
ありがとうございました。万雷の拍手を受ける
(平成22年4月16日 仁川学院コルベ講堂)
今年もコルベ講堂の舞台一杯にディズニーメドレーでクラブ紹介 演奏をしました。
活発な活動のクラブらしい演奏でした。
今年も振り付きのパフォーマンス。
楽しい紹介に会場から大きな拍手が上がった。
(平成22年4月8日 仁川学院コルベ講堂)
今年も吹奏楽部の演奏により新入生が入場した。これから卒業
まで楽しく有意義に過ごしてほしいという願いを込めて。
(平成22年3月16日 仁川学院コルベ講堂)
今年から中学の卒業式も退場曲を吹奏楽部で演奏することになった。
高校と同じく入場はロースト作曲「アルセナール」、退場は「遥か」。
卒業式にふさわしい落ち着いた演奏だったと思う。
(平成22年2月19日 仁川学院コルベ講堂)
今年の高校卒業式はロースト作曲「アルセナール」で入場、「遥か」
で退場となった。吹奏楽部17名の卒業生も別れを惜しみながら元気に
旅立っていった。
(平成21年12月14日~18日 仁川学院コルベ講堂、アゴラステージ)
クリスマス行事として定着し始めた今年のクリスマスウィークは今年の夏
大雨で災害に遭った兵庫県佐用町を支援するチャリティをすることに
なった。吹奏楽部も開会セレモニーやクリスマスの夕べで演奏した。
ファンファーレを演奏する
金管アンサンブルを披露
急造!司会のサンタも奮闘中
ARASHIメドレー 楽しい演奏が続く
お客さんがたくさん集まった
先輩たちが応援してくれた
マイケル登場!
ゾンビたちも熱演!
夜の部も寒さに耐えて演奏
美しいイルミネーション
おつかれさまでした ありがとうございました
(平成21年10月3日 仁川学院コルベ講堂)
新型インフルエンザの流行により、当日になっても学級閉鎖の
波は止まらず、吹奏楽部員も10名が出場停止となった。そんな
中、卒業生や高校3年生が助けてくれて全曲演奏できることに
なった。曲目はA.リード作曲アルメニアンダンスPART1、MUSIC
IN THE AIR!、サウンドオブミュージックメドレー、ひだまりの詩、
吹奏楽のための音詩「輝きの海へ」、ARASHIメドレー、スリラー
演奏を支えてくれた皆さんに心よりお礼申し上げます。
10名が抜けての演奏は苦しかった
卒業生が手伝ってくれた
山田先生も懸命にタクトを振る
中学生のソロ
ピアノでも活躍する山田先生
オーシャンドラムがうなる!
オーボエのソロ 落ち着いていた
フルート3人のスタンドプレー
サックスのスタンドプレー
マイケル山田登場!
男子のダンスも決まった!
(平成21年4月21日22日 仁川学院アゴラステージ)
雨で1日延期になった21日、昼休みに吹奏楽部の新入生歓迎演奏は 行われた。たくさんの聴衆に恵まれて部員たちは思いっきり演奏した。 風で譜面台が倒れたりするハプニングもあったが、春の青空の下で ブラスサウンドを響かせた。
演奏がはじまった!
生徒たちが集まってきた
ディズニーエレクトリカルパレード
渡り廊下にも
ベランダにも人だかり
小学生も集まって
拍手を浴びる吹奏楽部員
(平成21年4月9日 仁川学院コルベ講堂)
さくらの花爛漫の春の日に仁川学院中学校、午後からは高等学校の
入学式が行われた。入場曲は中学校がディズニーエレクトリカル
パレード、高等学校は吹奏楽コンクール課題曲「青空と太陽」新入生を
歓迎するにふさわしい演奏になったと思う。
新入生が入場した
入場の様子を見ながらタクトを振る
講堂はフレッシュなサウンドで充満した
(平成21年3月16日 仁川学院コルベ講堂)
聖歌隊も準備をする
山田先生の指揮で威風堂々を演奏する
吹奏楽部の演奏で蛍の光が歌われた
(平成21年2月20日 仁川学院コルベ講堂)
雨天で始まった高校卒業式も終わった頃には晴天となった。
演奏は入場がエルガーの威風堂々第1番、退場は「GIFT」
門出にふさわしい演奏ができたと思う。
入場曲を演奏する
(平成20年12月21日 仁川学院コルベ講堂)
田端校長の「クリスマスの意義を深く広く知ってもらおう」と
呼びかけで行われた仁川学院の「クリスマスナイト」吹奏楽部
も準備から参加し、感動的なイルミネーションの中でパフォー
マンスを披露した。
早朝、練習が始まった
照明の電源を引く
サンタの衣装で練習
保護者の方もたくさん来られてお手伝いされた
スポットライトもセット
照明のテスト
日が暮れてきた
打楽器のチューニング
講堂の中ではクリスマスのイベントが始まった
田端校長のカウントダウン!
イルミネーションが点灯された
直前に指名された司会を落ち着いてこなした
吹奏楽ステージ ポニョからスタート!
決まった!
スパカリのダンスで盛り上がる
恋人たちのクリスマス サックスのソロ
唸る金管セクション
たくさんの聴衆に恵まれた
吹奏楽ステージ 終了!
(平成20年12月13日 仁川学院高校音楽室)
今年は音楽教室での見学会となった。音楽室には入れ替わり
たくさんの見学者が来られた。是非4月にはたくさんの部員に
恵まれたい。
「ポニョ」を演奏し、好評を得る
(平成20年10月4日 仁川学院コルベ講堂)
今年の学院祭は、アカペラ合唱にも取り組み、合唱団
「Second life」として出演した。吹奏楽では「カルメン」「風紋」
のクラシックに加えて、スーパーカリフラジリスティックエクス
ピアリドーシャス、ウェストサイドストーリーメドレー、蘇州夜曲、
ジャパニーズグラフティⅤ、崖の上のポニョなどではコーラスや
ダンスなどのパフォーマンスを披露した。
合唱団「Second Life」デビュー!
フランス語の「花咲く日々に」
美しい合唱が講堂に響き渡った
Y先生も力強い低音を披露
スパカリのダンスでスタート!
低音パートも健闘中
サックスも吹きまくる
司会も完璧?
蘇州夜曲では美しい歌声も披露
ティンパニー、緊張する
最後の学院祭でのソロ
堂々たる指揮ぶりだった
♪ポニョ、ポニョ、ポニョ・・・
(平成20年4月22-23日 仁川学院コルベ講堂)
初夏の日差しを思わせる陽気の中、吹奏楽部の 新入生歓迎演奏は行われた。曲目は「アルセナール」 「君の瞳に恋してる」「ディズニーメドレーⅡ」 「メリーウィドウメドレー」「ズッコケ」「銀河鉄道999~ 宇宙戦艦ヤマト」。小学生を含む多くの聴衆の中で 演奏することができた。
急いで準備する
ギャラリーが集まってきた
チューニングをする
演奏がはじまった!
南国ムードいっぱい!
ビデオや写真の方も・・・
金管のスタンドプレー ヤマト発進!
指揮者の棒の風で楽譜がめくり上がる
クラリネットの楽しいスタンドプレー
小学生を含むたくさんの聴衆が応援してくれた
(平成20年4月21日 仁川学院コルベ講堂)
各クラブがクラブ活動の紹介をした。吹奏楽部は 最後に登場、シングシングシングを演奏した。
なかなか好評だった。
(平成20年4月8日 仁川学院コルベ講堂)
高校の入場曲はロースト作曲「アルセナール」
たくさん部員が入ってほしいな・・・
さあ、新入生の入場だ!
予想外の展開にも落ち着いたタクトさばき
297名の新入生を迎えた
(平成20年4月7日 仁川学院コルベ講堂)
さくら満開に咲く春の日に仁川学院中学校は新入生を迎えた。
歓迎の曲は「ディズニーメドレーⅡ」。フレッシュな気持ちに
ピッタリな曲で歓迎の気持ちが表せたと思う。
チューニングをする
さあやるぞ!初めて本番を迎える部員も!
ディズニーメドレーⅡ!
初担任で名前を読み上げる山田先生
(平成20年3月17日 仁川学院コルベ講堂)
吹奏楽部員7名を含む118名の卒業生が巣立っていった。
入場曲は威風堂々4番。卒業式にふさわしい演奏だった。
菅原先生の指揮も最後となった
卒業おめでとう!
(平成20年2月22日 仁川学院コルベ講堂)
冬の日の晴天の中、昨年コンクールで共に戦った先輩たちを
送り出す、卒業式。万感胸に迫る中、威風堂々が講堂に響き
渡った。きっと満足してくれただろう。
卒業生が退場する
様子を見ながらプレシャスを演奏する
先輩、ありがとうございました
(平成19年12月8日 仁川学院高等学校)
期末試験の翌日という練習や準備もままならない日程での
学校見学会で吹奏楽部は玄関をステージに演奏を繰り広げた。
たくさんの見学の人たちにアピールできたと思う。
吹奏楽部員が入ると玄関はいっぱいになった
気合いを入れてがんばります!!
ワシントンポストから演奏がはじまった
管楽器のアンサンブルも好評だった
(2007年4月27日 仁川学院コルベ講堂前)
今日も野外コンサート日和でたくさんの聴衆を集めて 「トゥモロー」「尾崎豊作品集」「サタデーナイト」を演奏、 絶賛の拍手を浴びた。
菅原先生登場!
高3のソロ
中3も続く
何回やっても緊張する
無事吹き終えた
アナウンスもバッチリだった
サタデーナイトの手拍子とかけ声!
学院長先生からも・・・
たくさんの聴衆からも拍手をいただいた
(2007年4月26日 仁川学院コルベ講堂前)
昨夜までの雨もあがって野外コンサート日和となった。 1日目は「宙船」「刑事ドラマメドレー」「サンダーバード」 懐かしのナンバーに先生方からも盛大な拍手が起こった。 たくさんの応援をいただいて演奏できることに感謝したい。
大急ぎで椅子を並べる
宙船からスタート
緊張のソロ よく響いていた
ステージの後ろでは工事が続く
身を乗り出して演奏を聴いてくれた
明日の演奏もがんばります
(2007年4月23日 仁川学院コルベ講堂)
今年の吹奏楽部「テキーラ!」でクラブ紹介をした。 新入生の反応は上々だった。
クラブ紹介が始まった
部長の説明はわかりやすかった
(2007年4月9日 仁川学院コルベ講堂)
講堂は保護者で満員!その中を6クラスの新入生が
入場曲「マイスタージンガー前奏曲」に乗って入堂した。
高校生らしい厳かな雰囲気に包まれた。
難曲「マイスタージンガー前奏曲」を演奏する
(2007年4月6日 仁川学院コルベ講堂)
さくら満開の春霞の中、仁川学院中学校入学式は
行われた。今年の入学生は過去最高の135名4クラス。
講堂は補助いすも出されるほどの満員だった。入場曲
は「サタデーナイト」。新しい仲間を迎えるにふさわしい
演奏になったと思う。
「サタデーナイト!」新入生は元気に入場してきた
(2007年3月15日 仁川学院コルベ講堂)
吹奏楽部3名を含む91名の卒業生が卒業証書を授与された。
リード作曲イントラーダ、君が代、蛍の光、今日の日はさようなら
を演奏、厳粛で華やかな式典に彩りを添えた。
春到来、卒業の季節になった
チューニング
リード作曲「インドラーダ」、君が代、蛍の光、
今日の日はさようならを演奏した。
(2007年2月20日 仁川学院コルベ講堂)
抜けるような晴天の下、高校卒業式は行われた。
入場はラヴェルのボレロ、退場は岡本真夜の「トゥモロー」
退場では手拍手も沸き起こった。
チューニングをする
ラヴェル作曲「ボレロ」 金管炸裂!
曲を途中で止める名人芸が必要
13名の吹奏楽部員が卒業していった
(2006年10月7日 仁川学院コルベ講堂)
一週間に3つの本番の最後を締めくくる学院祭コルベ
講堂ステージはたくさんの聴衆を集めて行われた。
アンサンブル、ヴァイオリン、ピアノと熱演の連続で、
今年も聴き応えのある演奏ばかりだった。最後を飾る
吹奏楽部の演奏は、今年もピアノとオルガンを使った
「アルルの女」「吹奏楽のための民話」「カーニバルの
マーチ」「ユーミンポートレート」「ディズニーファンテリ
ュージョン」「口笛吹いて働こう」と盛りだくさんのプロ
グラムだった。
吹奏楽部の演奏が始まった
3年連続のソロ
余裕のソロ さすがは部長!
クラリネットのパフォーマンス
中学1年生も奮闘中!
ドキドキのソロ
ソロと言えばアルルの女のメヌエット
集中していたね
ファンテリュージョンでのダンス
(2006年10月6日 仁川学院コルベ講堂)
明日に本番を控えて部員は講堂に集まってリハーサルを
行った。通すだけでも一時間はかかるプログラムを
丁寧に確認した。
リハーサルは16時30分から
最後の調整に余念がない
練習は遅くまで続いた
(2006年10月4日 仁川学院コルベ講堂前)
仁川学院創立50周年の祝賀会のBGMの依頼が
あり、講堂前で演奏をすることになった。曲目は
手作りのファンファーレ、カーニバルのマーチ、
世界にひとつだけの花、ユーミンポートレート、
君といつまでも、お嫁においで、サライ、口笛吹いて
働こう、はばタンカーニバルで、記念の会に華が
添えられたと思う。
チューニングをする
ファンファーレが演奏される
この日のために用意されたファンファーレ
懇談中も演奏が続く
45分間にわたって演奏を繰り広げた
(2006年9月24日 コルベ講堂)
昨年に引き続いて吹奏楽部が説明会に出演する
ことになった。今年はクラリネットアンサンブルの
「虫の謝肉祭」。約80名の聴衆は知っている曲には
うなずきながら、クラリネットのサウンドに聴き入って
いた。
講堂でのリハーサル
司会者の声がホールに響く
クラリネットアンサンブル、このメンバーでの
初ステージだった
(平成18年4月19日 仁川学院コルベ講堂前)
朝は雨が降り、天気が心配されたが、その天気も 吹き飛ばす演奏で講堂前にたくさん集まってくれた 新入生を歓迎した。曲目は「ヤングマン」「ディズニー プリンセスメドレー」「ヴィーナス」の3曲
準備をする
演奏が始まった
たくさんのひとたちが集まってくれた
学院長先生も記念撮影
ディズニーの冒頭のソロ
トランペットも何とか乗り切った
タッキー&翼の「ヴィーナス」
(平成18年4月17日 仁川学院コルベ講堂)
中高1年生を集めて行われたクラブ紹介、吹奏楽部は ラスト前で「好きやねん大阪」を演奏して好評を得た。
「好きやねん大阪」を演奏する
オルガンの前では打楽器が活躍
(平成18年4月7日 仁川学院コルベ講堂)
春のやわらかな日差しの中、高等学校の入学式は
行われた。入場曲はサッカーの応援歌でもなじみの
ヴェルディ作曲歌劇「アイーダ」。堂々たるオペラの
サウンドが講堂に響き渡った。
早朝より最後の練習をする
演奏が始まった
「アイーダ」が講堂を包み込んだ
(平成18年4月6日 仁川学院コルベ講堂)
今年の入学式は晴天に恵まれ、小学校を卒業した
ばかりの中学1年生が一層引き立って見えた。入場
曲は「ヤングマン」。「Y・C・M・A」のパフォーマンスも
あり若い雰囲気に包まれた。
春らしい生け込みが新入生を迎える
今日は生徒指揮だった
「Y・M・C・A」のパフォーマンスも決まった!