(令和4年7月23日三田市総合文化センター郷の音ホール)
樽屋雅徳作曲『民衆を導く自由の女神』で挑んだ今年のコンクール。銀賞という悔しい結果にはなったが、今日までひたむきに曲と向き合ってきた部員たちを誇りに思う。
コルベ講堂で音出し
合奏
梱包して運びます
素早く積み込めました
リハ室前です 緊張しています
郷の音ホールの小ホールで音出し
最後の合奏と目標宣言をして
舞台へ向かいました
演奏後のパーカッション
ユーフォ・チューバ
ホルン
クラはいつもの白目
トランペット
トロンボーン
フルート・オーボエ
サックスパートを撮り損ねました。ごめんなさい!