(2001年10月7日仁川学院聖コルベ講堂)
天気にも恵まれ、講堂には常に200名から300名の聴衆の中で盛りだくさんの
プログラムだった。最後の吹奏楽は写真こそないものの近年にない工夫を
凝らした楽しいステージとなった(顧問はほとんど関与していない)。他の演奏も
温かい拍手に包まれて充実したものとなった。これが続いていくように来年は
もっともっとよくしたい。最後にご来場のお客さん、スタッフの生徒、そして始めて
オペレーションを担当してくれた坂田先生に感謝したい。
金管アンサンブル、間違えて成長するんだ!
うまくなったね。
サックスアンサンブル、チャイコフスキーの息吹が講堂に充満する
ソプラノが心地よく響いていた。さすが!
合宿中に学院祭2日目コルベ講堂ステージで演奏する曲目が決まった。「春の猟犬」
「ユーロビートディズニ-メドレー」「王様のレストラン」「マリンシティ」
「吹奏楽のための民話」で参加される吹奏楽部卒業生は連絡をいただければ
楽譜を用意します。