ひょうごブラスフェスティバル2011
(平成23年9月25日 兵庫県立芸術文化センター大ホール)
ついに仁川学院吹奏楽部も音楽の殿堂、兵庫県立芸術文化センター大ホール
に登場することになった。新チームになって吹く力も弱く、選曲の段階で「今の
チームではゲーブンは無理か」とあきらめかけたこともあったが、力配分を加味した
選曲や、仁川得意のパフォーマンスなど顧問も含めた能力を最大限に発揮する
形で本番に臨んだ。本番前の下見など、ホールのスタッフの方々や連盟の方々も
こちらのやりたいことに快く応えてくださった。仁川の演奏の後は盛大なる拍手が
会場を包み、幸せに浸ることができた。大ホールはどこにもない豊かで柔らかな
響きを演奏側にも与えてくれる「夢のホール」だった。
曲目:
1、ラヴェル作曲「マ・メール・ロワ」よりパゴダの女王レドロネッド
2、AKBセレクション
3、また逢う日まで
コルベ講堂で最後の練習をしました
チューニングでならびます
短時間で音出しをします
手話の確認をしました
リハーサル室でも時間を惜しんでの音出しです
もうすぐ本番です。がんばります!
エレベーターでステージへ。これ、エレベーターなんです。
舞台裏で記念写真 お疲れさまでした。