(平成13年3月25日 阪神甲子園球場)
あいにくと言うよりも最悪のコンディションの中で行われた開会式はその前に行われた
京都府立聾学校校歌演奏から始まった。それから冷たい雨に全員がさらされ、
ずぶぬれになりながら気力で乗り切った。閉会式は春風の晴天の中でやりたい!
阪神高速道路の下でリハーサル 木管楽器はビニールなどで完全防備
これは傑作!トラックのパワーゲートが指揮台だ!
京都府立聾学校の校長に吉永先生から校歌の吹奏楽譜が手渡された
外野と内野の間で雨をしのぐ さあ、本番だ!
びしょぬれになりながら演奏、21世紀のセンバツは始まった