第38回兵庫県私学連合音楽会
(2006年12月17日 神戸国際会館こくさいホール)
朝から雨天、雷も鳴って冬の嵐を思わせる中、第38回
私学連合音楽会は開かれた。今年の仁川報徳の合同
バンドはホルストの第一組曲を演奏した。非常な難曲
だったが、ホールでは柔らかいサウンドを響かせた。
帰るころには雨もあがったが、冬の寒さがおそってきて
その中での楽器の片付けとなった。
ホール駐車場で楽器おろし
巨大エレベーターで舞台袖へ
こくさいホール
楽器を出してチューニングへ
音を出して合わせる
第一組曲のシャコンヌ
マーチ(報徳:池田先生)
積み込みもたいへんな作業 忘れ物の確認もする
池田先生の講評
楽器をもどしておつかれさまでした