(平成25年9月1日 兵庫県立芸術文化センター)
朝から雨が降ったり雷が鳴ったりする中、仁川学院吹奏楽部は三田学園吹奏楽部55名の部員たちと一緒に県立芸術文化センター大ホールの舞台に立った。曲目は保科洋作曲「風紋」と「サウンドオブミュージックメドレー」。練習は6月から5回と決して多くはなかったが、それぞれのクラブの良さを結集して、聴衆からのたくさんの拍手を浴びる演奏をすることができた。三田学園吹奏楽部の部員たちに大きな刺激を受けた生徒たちは、さらにいいクラブを目指して練習に励んでくれると思う。
三田学園から届いた楽器を降ろします
仁川、三田の部長が挨拶をします
コルベ講堂で最後の合奏練習をしました
芸術文化センターに移動しました
楽器を出してチューニングです
チューニング合奏をしました
念入りなチューニング
サポートの部員が譜面隠しを配ります
舞台裏のリハーサル室で
音を前へ、前へ・・・
ビデオ会社のモニターで先輩たちの演奏を見守ります
演奏が終わって公園に集まります
指揮者を囲んでの記念撮影です
楽器をトラックに積み込みます
日程、時間、練習計画の調整を最後までやりきった・・・
2人の部長に大きな拍手が送られました。