(平成26年7月15日 尼崎総合文化センターあましんアルカイックホール)
補習などでメンバーが抜ける中、コンクールの音響を確かめるべく、ホール練習が行われた。学校の音楽室とは違う響きに戸惑いながらも中西先生のご指導の下、練習は充実したものになった。
チューニングをして練習に臨みました
中西先生からもご指導を受けました
舞台の上は広々して、演奏しやすいです。
ホールでは練習が足りないところがよくわかってしまいます。
高校3年生が抜けての「おきなぐさ」 心に残る演奏となりました。