私学連合音楽会

(令和5年12月17日 神戸国際会館こくさいホール)

今年も報徳学園との2校合同で私学連合音楽会に出演した。高校2年生が研修旅行で不在の中、報徳学園の皆さんと力を合わせて、大きなステージで力いっぱい演奏した。


2校合同を経て更に仲が深まりました

池田先生の指揮で『気まぐれロマンティック』

坂本先生の指揮で『ヤングマンY.M.C.A』

パフォーマンスもして会場を盛り上げました

短い練習期間でしたが、充実した時間を過ごすことができました。ありがとうございました!

第54回私学連合音楽会

(令和4年12月18日 神戸国際会館こくさいホール)

3年ぶりに私学連合音楽会が開催され、久々の報徳学園との2校合同演奏が実現した。


仁川学院で音出しを1時間ほどしてから出発しました

小学校の部を鑑賞して、今から昼食です

チューニングルームへ向かいます

音出しをして

報徳学園の小林先生にチューニングをしていただきました

演奏する2曲を最終確認

舞台裏の様子

少し緊張してる?

短い練習期間でしたが2校の生徒は仲良くなりました

1曲目は池田先生の指揮で『恋人たちのクリスマス』

2曲目は坂本先生の指揮で『ブラザービート』
ダンスも元気よくできました

 

第51回私学連合音楽会

(令和元年12月15日 神戸国際会館こくさいホール)

今年も報徳学園との2校合同で出演させていただいた。仁川学院は高校2年生は研修旅行中だったため、中学生と高校1年生のみの参加となった。


ホール裏に集まって始礼をしました

トラック到着後は協力して積み降ろしをしました

途中まで鑑賞した後、リハーサルを行いました

1曲目は「メインストリートで」

2曲目は「恋人たちのクリスマス」をパフォーマンス付きで演奏しました

昼食後に係の生徒は仕事に。他の生徒は鑑賞をしました

最後に高1代表から感謝の言葉を伝えました

同時にサプライズで誕生日を祝いました

短い練習期間でしたが、2校が力を合わせて良い本番にすることができました。

報徳学園吹奏楽部の皆さん、ありがとうございました。ニューイヤーコンサートでもよろしくお願いします。

第50回私学連合音楽会

(平成30年12月16日 神戸国際会館こくさいホール)

高校2年生は研修旅行があり慌ただしい日程の中での練習でしたが、2校の生徒たちは協力して練習し、完成度の高い演奏を披露しました。


舞台裏で楽器の積み降ろしをしました

チューニングまでの時間鑑賞をして、

チューニング室で音出しをします

2校のチューニングを取り仕切るのは仁川の学指揮

最後の合奏をしました

『サンライズ・マーチ』

『ハピネス』はパフォーマンスもつけました

私学連合音楽会

(平成39年12月17日 神戸国際会館こくさいホール)

兵庫県の私立学校が集い、合唱や器楽合奏を発表するこの音楽会で、仁川学院吹奏楽部は毎年報徳学園吹奏楽部と合同で出演させていただいています。今年は『高度な技術への指標』『Don' stop me now』を演奏しました。短い練習期間ではありましたが、それを感じさせない演奏で会場を盛り上げることが出来ました。


早朝に集合しました 真冬の寒さです

楽器を舞台裏で組み立てます

『高度な技術への指標』は速い指回しやリズミカルなパッセージなど聴かせどころ満載でした

『Don' stop me now』はパフォーマンスをつけて楽しく演奏しました

短い時間でしたが両校の部員たちの友情が深まりました
これからも良きライバルとして、切磋琢磨していきます!

第48回私学連合音楽会

(平成28年12月18日 神戸国際会館こくさいホール)

今年も報徳学園との2校合同バンドで出演しました。期末テスト後約1週間での短い練習期間でしたが、2校が協力して楽しく演奏することが出来ました。


単独での始礼です

2校の生徒が協力して荷物を降ろします

午前中は鑑賞をし、いよいよリハーサルです

舞台裏で出番を待ちます 緊張してきた?

舞台に入場している間に両校の部長より曲紹介等がされました

大ヒット映画「君の名は」主題歌『前前前世』でした 

ダンスなどのパフォーマンスで会場を沸かせました

演奏会終了後トラックに荷物を積み込みます

最後に両校の部長より挨拶がありました

 

私学連合音楽会

(平成27年12月13日 神戸国際会館こくさいホール)

神戸ではルミナリエも開かれている師走の中、国際会館では恒例の私学連合音楽会が開かれ、今年も報徳学園吹奏楽部と合同演奏をすることになった。曲目は池田先生指揮の「メインストリートで」、坂本先生指揮の「I will follow him」。今年も両校の特徴がミックスされた演奏で会場から大きな拍手がわき起こった。


 前日積み込んだ楽器を手早く降ろす

 楽器を組み立て、整列です。余裕の表情です。

 チューニングをしました

 手際よく合わせていきました

 池田先生の「メインストリートで」

  坂本先生の「I will follow him」

  最後も決まりました!

  最後も両校で終礼をしました。お疲れさまでした。
 

兵庫県私学連合音楽会

(平成26年12月14日 神戸国際会館こくさいホール)

第46回私学連合音楽会も報徳学園吹奏楽部との合同演奏で、坂本朋寛先生指揮で南風のマーチと妖怪ウォッチコレクションを演奏した。人気アニメの演奏に会場から大きな拍手をいただいた。毎日本校に通って練習をしてくれた報徳学園の先生方と生徒の皆さんにこの場をお借りしてお礼を申し上げます。

第45回私学連合音楽会

(平成25年12月15日 神戸国際会館こくさいホール)

今年も兵庫私学の小中高の音楽活動の集大成として、私学連合音楽会が兵庫県屈指の音楽ホールである神戸国際会館こくさいホールで行われた。今年も報徳学園との合同演奏となった仁川学院吹奏楽部は高校2年生が抜けて13名の参加となったが、指揮の坂本朋寬先生の指導の下で腕を上げていき、仁川お得意のパフォーマンスも交えて演奏を盛り上げた。曲目は「セレブレーション・フォー・ウィンズ&パーカッション」「あまちゃんメインテーマ」。演奏後は会場から盛大な拍手が寄せられた。


チューニングルームで音合わせをしました

 先輩を見ながら音出しをする中学1年生。がんばれ!

 団体紹介も仲良く二人で

 演奏が始まりました

 あまちゃんパフォーマンス!
 練習の成果がばっちり出ました

 演奏が終わって楽器を積み込みました

 先輩!私たちだけでも何とかできました!!
 

第44回兵庫県私学連合音楽会

(平成24年12月16日 神戸国際会館こくさいホール)

今年も仁川学院吹奏楽部は報徳学園吹奏楽部との合同演奏で第44回兵庫県私学連合音楽会に臨んだ。今年は報徳学園の池田純也先生の指揮で「恋人たちのクリスマス」「オブラディオブラダ」を演奏した。広い会場一杯に2校のサウンドが響き渡り、会場から盛大な拍手を受けた。


 楽器を持って整列したときには余裕でしたが・・・

 チューニングをしたり・・・

 舞台袖までくると緊張が増してきました

 本番が始まりました

 広いホールに元気サウンドがこだましました

 スタンドプレーもばっちりでした

兵庫県私学連合音楽会

  (平成23年12月18日 神戸国際会館こくさいホール)

今年43回を数える私学連合音楽会に今年も報徳学園と合同で出演した。今年は
「式典のための行進曲栄光をたたえて」「K-POPメドレー」を演奏した。報徳学園の
力強いサウンドに仁川の生徒も刺激を受け、ダンスもあって好評を得た。


仁川での合同練習

 立ち位置を確かめる

チューニングをする

部長による学校紹介

演奏が始まった

K-POPのダンス

手拍子も起こり、会場を大いに盛り上げた

第42回兵庫県私学連合音楽会

第42回兵庫県私学連合音楽会
 (平成22年12月12日 神戸国際会館こくさいホール)

今年も18年前から続く報徳学園との合同演奏で私学連合音楽会に
出演することになった。期末試験後、放課後毎日報徳学園の部員が
仁川の音楽室に駆けつけ、「ポップス描写曲メインストリートで」「宝島」
の2曲を練習した。池田先生の熱心なご指導のおかげで曲はどんどん
完成していき、当日を迎えた。2校合同は他の私学の中でも評判の
名演となった。高校2年生はイタリア研修旅行のため不参加となった。


 池田先生の熱血指導


トランペットも必死でついていっていました


手拍子は思いっきり大きく!


 楽器がホールに着きました


中学1年生が楽器を降ろします


これからチューニングです


 いよいよ本番のステージへ


 仁川・報徳65名の合同演奏がはじまりました


迫力サウンドで会場は一番の盛り上がりでした


表彰状を受け取ります


池田先生からねぎらいの言葉がありました

兵庫県私学連合音楽会 平成21年

兵庫県私学連合音楽会
(平成21年12月13日 神戸国際会館こくさいホール)

今年は報徳との合同。八木澤教司作曲吹奏楽のための音詩
「輝きの海へ」を5日間の合同練習で仕上げた。短い時間で
よく曲の内容を理解し、演奏できたと思う。


 8時45分にこくさいホールに集合


 舞台裏に楽器を運ぶ


 楽器を組み立てて整列


 チューニング


 報徳1年生も健闘中!


 音合ってるかな?


 部長の指示を聞く


 本番は緊張ぎみだったが、好演との声が聞かれた


 楽器をトラックに積み込む


 おつかれさまでした

兵庫県私学連合音楽会 平成20年

兵庫県私学連合音楽会
(平成20年12月14日 神戸国際会館こくさいホール)

第40回目の私学連合音楽会、今年は単独での出演となった。
曲目はレハール作曲「メリーウィドウセレクション」6月のコンサート
とはメンバーの違う初めての演奏となった。試験明けの厳しい状況
であったが、練習通りの本番ができたと思う。


 舞台係は朝から楽器の出し入れでたいへんでした


舞台裏で報徳との打合せをする


チーニングに向かいます


 高校2年生は最後の私学連合


 ☆スター誕生☆!


音出しをします


 だんだん楽器を温めていきます


 チューニングです(先生は写真をとっているだけです)


クラリネットも念入りに。。。


 原稿なしでの部長の挨拶、さすが!


レハール作曲喜歌劇「メリーウィドウセレクション」


 必死で指揮についていきます


 打楽器も必死でした


 演奏が終わりました


 楽器を積み込んで・・・


おつかれさまでした!

第39回兵庫県私学連合音楽会

第39回兵庫県私学連合音楽会
(平成19年12月16日 神戸国際会館こくさいホール)

底冷えのする三宮の神戸国際会館で兵庫県私学連合
音楽会は開かれた。今年も報徳学園との合同演奏で
菅原文昭先生指揮、チャンス作曲「朝鮮民謡の主題による
変奏曲」を演奏した。短期間の練習にもかかわらず、聴衆を
集中させる緊張感とバランスのよいサウンドは見事だった。


 放課後仁川に集合して練習


ていねいな指導が続く・・・


楽器を運び出す


大型エレベーターで一気に舞台へ!


チューニングのために並ぶ


 90名が並ぶと壮観だ


舞台袖でも余裕を見せる


 部長の団体紹介


演奏はチャンス作曲「朝鮮民謡の主題による変奏曲」


 演奏が終わって楽器を積み込む


お疲れさま!先輩、差し入れをありがとうございました!

第38回兵庫県私学連合音楽会

第38回兵庫県私学連合音楽会
 (2006年12月17日 神戸国際会館こくさいホール)

朝から雨天、雷も鳴って冬の嵐を思わせる中、第38回
私学連合音楽会は開かれた。今年の仁川報徳の合同
バンドはホルストの第一組曲を演奏した。非常な難曲
だったが、ホールでは柔らかいサウンドを響かせた。
帰るころには雨もあがったが、冬の寒さがおそってきて
その中での楽器の片付けとなった。


 ホール駐車場で楽器おろし


 巨大エレベーターで舞台袖へ


 こくさいホール


楽器を出してチューニングへ


音を出して合わせる


第一組曲のシャコンヌ


マーチ(報徳:池田先生)


 積み込みもたいへんな作業 忘れ物の確認もする


 池田先生の講評


楽器をもどしておつかれさまでした

兵庫県私学連合音楽会 平成17年

兵庫県私学連合音楽会
 (平成17年12月18日 神戸国際会館こくさいホール)

極寒、積雪の日となった神戸で第37回私学連合音楽会が
行われた。今年の報徳学園との合同演奏でR.シュトラウス
作曲「万霊節」、「ソーラン・ファンク」を演奏した。私学連合
ではあまり例のない吹奏楽に踊りと歌をプラスしたパフォー
マンスに、会場は大喝采だった。


こくさいほーるの夢舞台


チューニング待機


チューニング


クラリネットもチューニング


万霊節が始まった


ソーラン・ファンク ピッコロソロでスタート!


ソーラン節の一番を熱唱する


回転のタイミングもバッチリ!


サックスソロが炸裂!


こくさいホール一杯にサウンドが広がる


ダンスチームもお疲れ様


更衣室にて


部長のあいさつ

兵庫県私学連合音楽会合同練習
 (平成17年12月17日 仁川学院コルベ講堂)

寒空の下で練習を重ねてきたソーランファンクの踊り、
猛練習を重ねてきたバンドの練習を本格的に合わせる
練習も大詰め。仁川報徳の合同バンドは明日、神戸でも
最大のホールで本番を迎える。いい想い出と自信になって
欲しいと心から願う。


踊りも完成に近い


演奏ももう少し!


 講堂での練習が終わった

第36回私学連合音楽会

第36回私学連合音楽会
(2004年12月19日神戸国際会館こくさいホール)

6年連続8回目となった報徳仁川の合同バンドによる私学連合音楽会は
冬の日の晴天の下、こくさいホールで行われた。今年は練習がわりと多く
とれて、「アラジン」「デキシーランドオンステージ」を毎日仁川学院高校の
教室やコルベ講堂を使って練習した。本番はアクシデントもあったが、
リラックスしてのびのびと演奏できたと思う。


合同練習が始まった


デキシーランドのソリストたち 振り付けの思案中


サックスパート


「アラジン」 報徳学園の池田先生指導


デキシーランド・オン・ステージ (仁川学院 南)


コルベ講堂でのリハーサル


舞台の準備も着々と進む


チューニングルームにて


準備オッケー 余裕です


アラジンが始まった!


ドラムが遠いな・・・


デキシーランド・オン・ステージ


最後まで演じきったソリストたち


お疲れ様でした

 第34回兵庫県私学連合音楽会
平成14年12月15日神戸国際会館こくさいホール 

昨年の厳冬とは打って変わって、やわらかい冬の日差しが降り注ぐ神戸で、兵庫県私学
連合音楽会は開かれた。県内の小中高の音楽クラブが華やかに豊かな演奏を繰り広げた。
仁川報徳連合も力強い音を響かせていた。今年はクラシックを加えての演目で、短期間に
よく合同で仕上げたと思う。5年連続の出場で完全に仁川・報徳の恒例行事になった。


楽器を降ろして運ぶ姿も手馴れたものになってきた


会計は小銭を数えるのにたいへん!


報徳部長の指示が飛ぶ!大忙し


団体紹介のスピーチ 堂々としていたね


リード作曲「ラッシュモア」(指揮:福井日陽)


会場はほぼ満員のお客さん すばらしいホールだ


池田先生の軽やかな指揮ぶりに、ただただ脱帽!
(ポップス描写曲「メインストリートで」)


荷物の積み込みもお手のもの

 

第34回兵庫県私学連合音楽会の合同練習
平成14年12月11日仁川学院高等学校音楽室 

今年の合同はレギュラーの池田先生(報徳学園)に加えて卒業生の福井日陽君(大阪音大)が登場、
どんなステージを見せてくれるか、楽しみだ。


池田先生の指導で「メインストリートで」を練習する仁川・報徳生


試験明けで、久しぶりかそうでないかがよくわかる


報徳学園の小講堂に場所を移して練習
受験を終えた高校3年生の姿も見える

(平成14年12月13日報徳学園内小講堂)

 

第33回兵庫県私学連合音楽会
平成13年12月15日 神戸国際会館こくさいホール

いつも思うが、こんな生徒たちでも出来るだろうか?と思うことを平気でやってしまうのが若い力だ。
今日の演奏会も練習時間がほとんどない中で彼らなりの演奏が出来たと思う。ただ、本番で得た
教訓をその場限りではなく次につなげていくことこそが、成長の原動力となる。1回の本番毎日の
練習が次につながるように心に刻みつけてほしい。


寒かったが天気は申し分ない快晴!


ちゅらさんでおなじみ、キロロの「ベストフレンド」を演奏する


中濱さんも復活、中学1年生も堂々としてきた


ディズニーファンテリュージョンを指揮する池田先生
パフォーマンスにはいつも完敗(乾杯)

今年の私学連合音楽会は4校合同練習の合間を縫って練習が始まった。そして、期末試験が終わった日から
合同練習を続けた。急に少人数になったこともあって演奏にはほころびが目立った。しかしそれも本番が近づく
内にだんだんと集中力が増してきたように思う。本番の演奏に期待したい。曲目はちゅらさんでお馴染みの
「ベストフレンド」と「ディズニーファンテリュージョン」の2曲。本番は12時36分予定、入場無料。


ディズニーファンテリュージョンの指導をする池田純也先生(報徳)
(平成13年12月14日 仁川学院中・高等学校音楽室)

 

第32回兵庫県私学連合音楽会
平成12年12月16日 神戸国際会館こくさいホール


報徳学園高等学校、仁川学院中・高等学校の合同演奏(指揮 池田純也先生)

 光の祭典ルミナリエも開催され一層年の瀬が感じられる神戸・三宮「神戸こくさいホール」で第32回
私学連合音楽会は開催された。この音楽会では恒例になりつつある報徳、仁川の合同演奏は今年も
演奏にパフォーマンスにと見て楽しい、聴いて楽しいものであった。ホールの特性かやや左側の音が
聞き取りにくかったようにも感じられたが、ソロ、合奏パフォーマンスとも一週間で仕上げたとは思えない
出来栄えで、改めて名匠池田純也(報徳)先生と合同の生徒たち底力を感じさせてくれた。


卒業生、現役生徒が混じっての合同演奏、すばらしいホールでいい経験になったと思う


金管、打楽器のパフォーマンスもこの短期間で本当によくやった!


第31回兵庫県私学連合音楽会出演

池田純也先生(報徳学園)指揮 「恋人たちのサンタクロース」新しい、すばらしいホールでの熱演だった!

去る12月19日(日)神戸国際会館こくさいホールで行われた第31回兵庫県私学連合音楽会は寒さの厳しい
六甲おろしの中でそれを吹き飛ばすかのような熱演が繰り広げられた。報徳学園仁川学院の合同バンドも
池田先生のサンタクロースの扮装から、生徒たちのパフォーマンス、さらには緊張の中でのソロなど、
ますます楽しい演奏に磨きがかかったようだった。普通では素人はもちろん、プロでも一流でないと出演
できないすばらしいこくさいホールでの演奏会に生徒たちは今までとはまた違った満足感を味わえたこと
だろう。


南哲哉指揮「ラテン・サン」短い期間ながら、よく練習した。ソロは五十嵐雄大(仁川)


ここでのソロ演奏は一生記憶に残るだろう ソロは丹羽麻友(仁川)

 

第31回兵庫県私学連合音楽会合同練習始まる

しばらく日程の関係でごぶさただった兵庫県私学連合音楽会(12月19日神戸国際会館こくさいホール)
に6年ぶりに報徳学園との合同で出演することになった。練習は仁川学院の音楽室やコルベ講堂で、
12月13日からほぼ毎日行われている。曲目は「ラテン・サン」と「恋人たちのクリスマス」の2曲。練習期間が
短いため、どんな結果は波乱含みながら、震災で新装となったこくさいホールでの出演を部員一同
楽しみにしている。

 

第24回私学連合音楽会
初出場
(旧神戸国際会館大ホール)


初出場!小フーガト短調(J.S.バッハ作曲)を演奏する

1993年1月31日、旧神戸国際会館大ホールで行われた第24回兵庫県私学連合音楽会に初出演した。
日程の調整がうまく行かず、第25回報徳学園と合同演奏をしたのを最後にこの演奏会には出演していません。